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連載終了決定緊急企画「ネギま!9年の光と闇」 その2 

 1回目、やっちまった感はありましたが、気にせず続けます。
参考資料は「猫とネギま!と声優さん 歴代キャラクターソングCD売上げランキング」など。

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連載終了決定緊急企画「ネギま!9年の光と闇」 その1 

 衝動的に、それっぽく書いてみた。
参考資料は赤松健発言集2など。

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カッコウの卵は誰のもの 

あらすじ
 元五輪選手の緋田宏昌がスキーヤーとしての夢を託した一人娘の風美は、実の子ではない。
愛娘の大舞台を前に、それを伝えられない葛藤が宏昌を支配する中、遺伝子が才能を決定づけることについて研究している柚木洋輔が父娘に目を付けた。
柚木が同様に注目した鳥越伸吾は、元登山家の克哉を父に持ち、クロスカントリースキーで才能の片鱗を見せつつあった。
不可解な脅迫状とそれに続いて起きた事故は、風美の隠すべき出生の秘密を、否が応でも暴きだそうとしていた。


 小説としては面白いけど、ミステリーとしてはどうなのかという一品。
この作品が当初描きたかったのは、不器用な親子の絆と、本人の望まない才能が他人に見出されるのは幸せなことなのか、というテーマだったと思う。
理系作家らしい始まり方で、おまけに自分の好きなスポーツも絡んでいるので次々とページを繰っていったら、謎ときが思いのほかひねくれていて戸惑いました。

 物語が終わった段階で、宏昌と柚木の間には固い信頼が芽生えたけれど、風美と柚木の関係はそれほど深まっていないはず。
風美が気持ちのいい子だったので、問題が先送りされただけなのではと思わないでもない。
そして鳥越伸吾のクロカン選手との交流が、読後重い感じで横たわっているのが、何とも言えません。

 納得はしたけど、バットエンドでもないのにスッキリはしない一冊でした。
大人のエゴが最後まで子供を振りまわし続けてたからかなぁ。
ま、面白かったんですけどね。

探偵はバーにいる 

 これは小説の方で、映画の原作ではありません。
映画の原作は「バーにかかってきた電話」だそうで。
まぎらわしい。

 東直己のススキノ探偵シリーズ1作目です。
ハードボイルドといえば、高校の夏休みの課題で読まされた英語版ペーパーバックの「大いなる眠り」がさっぱりちんぷんかんぷんで、翻訳されたものを読んでもやっぱりちんぷんかんぷんだった、そんな印象なのですが。
ススキノ探偵シリーズは我が地元札幌の「どローカル」な話な上、映画でビジュアルイメージもある分、大分入りやすかった。
割とどうってことのない真相に向けて、殴ったり殴られたりしながらたっぷりページを使い執拗に泥臭く迫っていくのが非常に心地良い。
映画ではハーフボイルドに描かれていたけど、こっちはハードボイルドのシリアスな笑いを提供してくれました。

 それにしても、女は男とは別の生物だよね、っていうメッセージをひしひしと感じました。
自分が、読む作品からそんなメッセージばかり読みとっているだけかもしれません……。
2作目の「バーにかかってきた電話」も読みます多分。

探偵はBARにいる 

 子供を祖母に預けて嫁と2人で見に行ってきた。
北海道を切り取った良い映画でした。
これがローカルじゃなくて、全国で放映されているのが嬉しい。
ヒットするかはわからないけども、見たら楽しめるうえ、続編も作られるかもしれないので、余裕があればぜひ見て頂きたい。
以下ネタバレ改行。

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