涼宮ハルヒの消失(映画) 

 映画の感想なので、以下激しくネタバレあり。
一応書いておきます。











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探偵はBARにいる 

 子供を祖母に預けて嫁と2人で見に行ってきた。
北海道を切り取った良い映画でした。
これがローカルじゃなくて、全国で放映されているのが嬉しい。
ヒットするかはわからないけども、見たら楽しめるうえ、続編も作られるかもしれないので、余裕があればぜひ見て頂きたい。
以下ネタバレ改行。

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2001年宇宙の旅 

 現実世界でのネタ仕込みのために見た。
……なんというカタログ映画。
知的好奇心をそそられる一つ一つの素晴らしい場面を細かい説明なしにつなげて難解な内容になっているという。
お目当てのHAL9000なんてホントに一要素に過ぎないんだもんなぁ。

 何がすごいって、1960年代の作品だってことですよ。
後々の作品で使われている要素てんこ盛り。
特典映像でアーサー・C・クラークが「機器のデザインは後世にも使われるだろう」と胸を張っていましたが、実際のところ、アニメでよく使われているのを見ます。
現実ではよくわかりませんが。
それだけ後世に強い影響を残しているということですね。

 モノリスは進化を促す物質ってことなんですかね?
よくわかりません。

私をスキーに連れてって 

★★★

 敢えて今だからこそこのタイトル。
放送したNHKに喝采。
フジテレビじゃないのね。

 世にスキーブームを巻き起こした映画で、一度見たいと思ってました。
とってもホイチョイプロダクションらしい作品でした。
心には残らないけど見てよかった!みたいな。

 本筋にあまり関係なさげなカースタントの場面ばかりが印象に残る(^^;)
何で毎回路面状況確かめるんだ!とか(笑)
進入禁止コースを滑走したり、ホントやりたい放題の映画だったな……。
だからこそ憧れるんだろうけども。

 ラストで悪役の竹中直人が「サロットかぁ…」とこぼす場面が一番印象に残ったかな。
その一言でまとめちゃって大丈夫なんだと、セリフ回しって大事だなと。

 結局この感想で言いたかったことは、「消費喚起型の作品も見どころは多いよね」ってことでした。
これで大学の講義のレポート一本は書ける……。

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原田知世三上博史

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(追記)映画のスポンサーにもなったプリンスのおひざ元、富良野で今、スキー場再興計画が進められていて、スキーに来なくなった人をスキー場に呼び戻そうと取り組みが始められているのだけれども、映画のころのこの雰囲気を見ると、この時代のようにするには相当努力が必要だよなと改めて感じた。あの日に帰りたい、気もする。

Zガンダム 星を継ぐ者 

 ロザミィが異常に美人になっていた件について。

 実はテレビシリーズを通して見た事はありませんでした。
ぽつぽつと、断続的に。
そんな感じで、映画を見に行ったわけです。

 ――面白かった!
これは、何回も映画館に足を運ぶ人もいるかもしれません。
終始ニヤニヤしながら見ていました。

 作品自体の面白さを論じるのは面倒な上に、そもそも論じられないので、私なりの楽しみ方を。
この映画は、アニメ版の映像(セル画?)と、現代のCGが混ぜ混ぜになっているのですが、仮にそのまま混在しているのであれば、両者が並存していることに対する違和感は拭い様がありません。
そこで使用されている技術が、(正式名称は忘れましたが)両者の画質を擦り寄らせるものなのだそうです。
これによって、昔の映像が今の映画に混ざっていてもそれほど違和感を感じないようにできている、ということです。
…とはいえ、やっぱり少し見れば全然違うのは一目瞭然なわけで(^^;)
序盤はアニメ放送時の映像が多用されており、クライマックスが近付くに従って、CG映像が多くなってくるのです。
これが何を示しているのか、端的に言ってしまえば、「アニメの序盤は作画レベルが高かったけど、シリーズの中盤(映画ではクライマックス)に進むに従って、慢性的な体力不足によって作画レベルがダウンしていった」という事実です。
映画の映像がキレイになって、最後にチラッと登場したロザミアが恐ろしく美人になっていたのは良かったですが、裏に控えていた事情を考えると、やっぱりニヤニヤせずにはいられません。
|-`)oO(まぁ、”中盤”を”クライマックス”に作り変えるために全て書き直したと捉えることもできるのですが、黙っておくことにします。)

 ジェリドのヘタレっぽさが気に入りました。
2作目も楽しみです。