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 2005年06月 

Zガンダム 星を継ぐ者 

 ロザミィが異常に美人になっていた件について。

 実はテレビシリーズを通して見た事はありませんでした。
ぽつぽつと、断続的に。
そんな感じで、映画を見に行ったわけです。

 ――面白かった!
これは、何回も映画館に足を運ぶ人もいるかもしれません。
終始ニヤニヤしながら見ていました。

 作品自体の面白さを論じるのは面倒な上に、そもそも論じられないので、私なりの楽しみ方を。
この映画は、アニメ版の映像(セル画?)と、現代のCGが混ぜ混ぜになっているのですが、仮にそのまま混在しているのであれば、両者が並存していることに対する違和感は拭い様がありません。
そこで使用されている技術が、(正式名称は忘れましたが)両者の画質を擦り寄らせるものなのだそうです。
これによって、昔の映像が今の映画に混ざっていてもそれほど違和感を感じないようにできている、ということです。
…とはいえ、やっぱり少し見れば全然違うのは一目瞭然なわけで(^^;)
序盤はアニメ放送時の映像が多用されており、クライマックスが近付くに従って、CG映像が多くなってくるのです。
これが何を示しているのか、端的に言ってしまえば、「アニメの序盤は作画レベルが高かったけど、シリーズの中盤(映画ではクライマックス)に進むに従って、慢性的な体力不足によって作画レベルがダウンしていった」という事実です。
映画の映像がキレイになって、最後にチラッと登場したロザミアが恐ろしく美人になっていたのは良かったですが、裏に控えていた事情を考えると、やっぱりニヤニヤせずにはいられません。
|-`)oO(まぁ、”中盤”を”クライマックス”に作り変えるために全て書き直したと捉えることもできるのですが、黙っておくことにします。)

 ジェリドのヘタレっぽさが気に入りました。
2作目も楽しみです。

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