何もしない幸せ 

 地元に帰っているときは、「何もしていない」という実感を得ることができます。
一人で暮らしていると、実際に何をしているのか(あるいは、いないのか)は別として、常に何かに追い立てられているような意識があります。
なので、私は今、幸せです。

 目覚めたのは午前11時ごろでした。
毎日10時間ぐらい寝てます。
これでいいのか赤平駿。(いいんです、大学生だから)
今日は特にすべきこともないので、絶賛試験勉強中の堺コウジ氏の邪魔をしに行くことにしました。
や、主目的は『すべてがFになる』を返却しに行くことですが。

 結果的に邪魔は失敗に終わったと言わざるをえません。
手応えが無かったです。
何せ一人でDSマリオのクリアに向かって邁進してましたから。
私が。
それでも、「一科目に2日も掛けられないんだよ!?」は、学んでいる環境の差を決定的なものとして実感することができました。
自分なんか一夜漬けしかしてないよ最近……。
中学の頃は同じぐらいの成績だったんだけどなぁ(笑)

 あと、会話の流れで、図書館島の休日2日目あわせでコピー誌を作る可能性が浮上しました。
日程的にかなりきついですが、やってみたいのも確か。
そもそも何書くんだという疑問が我ながらありますが(ぉぃ)

 帰りにミニトマトと高野豆腐とアイスクリームを買って帰りました。



『ネット王子とケータイ姫』(森健・香山リカ、中公新書ラクレ)

 フツウさんからもらった本ですが、ようやく読み終わりました。
と言っても、手をつけられたのが今日だったという話で、読み始めたらあっという間。
香山リカが書いている上に薄い本なので、読みやすかったです。
割と賛同できる考え方が多かったかなぁ。
事件が起こったときに、何でもネットやケータイと結び付けようとするな、というくだりとか。


『他人を見下す若者たち』(速水敏彦、講談社現代新書)

 暇潰し用に買った本でしたが、これは酷いです、お勧めしません。
最近の若者は自らの仮想的有能感を満たすために他人を見下す傾向が強まっているといった内容の本ですが、それを指摘だけにとどめておくならよかったのに、色んな方面から具体例を引っ張ってくるものだから、この問題が今の若者に限定されているのか、それぞれの世代が若者だった頃にも共通している話題なのか、あるいは若者だけに限らない問題なのかということについて、納得できる説明が全くできていません。
『ネット王子とケータイ姫』を読んだ直後に読んだせいもありますが、問題をネットやケータイに安易に結び付けているのもいただけません。
更に質が悪いのは、↑の著者の香山リカの他の著作から引用があること。(これは私個人の心情による悪印象になりますが)
タイトルやアオリが刺激的だから、結構売れてるみたいですけどね……。
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