博覧強記の学魔 

 ↑の二つ名、最高に欲しいです。
まず無理ですが。

 数度にわたって目覚ましをかけると、必ず一番最後の目覚ましで起きます。
なので、今日は早めに時間をセットしておいたのですが、そうしたらそうしたで、取り返しのつかない時間まで惰眠を貪ってしまうというどうしようもない大学生。
それが私。

 遅刻しちゃいました。
2限は空きだったので調べ物したり寝たりして、3~4限へ。
著作権問題とかをそれとなく認識しました。

『私自身の作品は、その大部分をパブリックドメインとの共同作業によって生み出している』
『(著作権の強化された)20世紀は果たして、18世紀や19世紀に比べて、次の時代の糧とある優れた作品を生み出してこれたのか、と不安になってしまう』
『本来の知的生産とは何か・・・何が私たちの創造性を育むのか・・・そのことをもう一度、ゼロから考え直すべきときが来ているのではないか。例えば、お互い批評しあったり、真似しあったり、というような風通しのよい関係というのが必要なのではないか』


といった坂本龍一氏の発言あたりに、なるほど、と。

 帰りにファミレスに寄って、数時間の睡眠を挟みつつ2冊本を読みました。
帰ってきたのが、午前4時でした。
不健康ですね。


『自殺予防』(岩波新書)

 自殺を予防するためにはどうしたらいいのか、また、不幸にして自殺が起こってしまった場合、遺族はどう対応すればよいのか、といった内容を中心に、わかりやすく纏められています。
自殺を伝播させない報道の方法に関しても記述あり。
『過労自殺』(岩波新書)も読んでみたいと思いました。


『殺す・集める・読む』(創元ライブラリ)

 ”博覧強記の学魔”こと、高山宏の著したミステリ論。
この人の講義を受けてるのですが、聞いててもさっぱりわかりませんorz
で、理解を助けるためにこの本を読んでみたのですが、知識の貯蔵量に埋めようのない差が存在しているために、理解が追いつきませんでした。
それでも、平易なレベルから順を追って書いてくれているので、ある水準までは何とか、何とか。
そもそもの問題は、この本を読む前に引用元の本を一冊も読んでいなかったことだと思うんだ。
常々読みたいと思っているものばかりなのに……
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://alib.blog9.fc2.com/tb.php/164-bb908784