ふざけすぎた季節のあとで 

 祖母の葬儀に行ってきました。
初日は午前5時半に出発し、到着したのは午後7時。
九州まで行く直通便を家族分確保できず、羽田経由も雪まつりの影響で満席で、結局関空経由で福岡(板付)まで行き、そこからレンタカーで高速使って約4時間。
ヘタな外国より遠かった…。

 翌日、この冬一番の寒さが九州を襲い、暖かい気候を想像していた私は完全に面食らいました。
豊後水道で雪が降ってます。
雪は、火葬中に吹雪いてピークに。
誰もが、これはなごり雪だ、と思ったのでした。

 翌朝、午前8時半に出発。
昼過ぎに福岡空港に着き、スカイマーク2本で新千歳についたのが午後6時過ぎ。
家に着いたら午後9時でした。
現実感のない3日間でした。



サムライうさぎ 4 (4) (ジャンプコミックス)サムライうさぎ 4 (4) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
福島 鉄平

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 加四郎編は良い話だったなぁ、と遠い目。
や、キクが可愛くてね。
 講武館が絡むとどんどん話がシリアスになってきて息が詰まります。
菅谷の壊れっぷりは良かった。
 やはりジャンプは戦い続けるのが宿命なのか……!


鉄道用語の不思議 (朝日新書 88)鉄道用語の不思議 (朝日新書 88)
(2007/12/13)
梅原 淳

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 最近は新書の出版点数が増えてきて、新書好きには嬉しい悲鳴なのですが、じゃあどれを読むかというと、「見た目」が大事なのです。
見た目といっても、装丁はレーベルによってほぼ統一されているので、違いが出るのはタイトルと、オビです。
この本は、オビがいい感じでした。
本書の内容は鉄道用語を淡々と解説するもので、それはそれで興味深かったですが、オビの、薀蓄をちらつかせる手法は、更に良かったと思います。
よくぞ本文からここを抽出したな、と。


ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2))ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2))
(2007/09)
川崎 昌平

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 ネットカフェで夜を過ごす生活を綴ったもの。
日記風になってはいるものの、おそらくその通り日を追ったわけではなく、自身を含めたネットカフェ難民の生活を編集したものだと思われる。
私も一時期そんな生活をしてたので、思い当たる点がないわけでもなし。
全体的に説明不足ではありますが、そこに想像を巡らす余地が大きいとも言えます。
縁遠い人も、読んでみて、いろいろ考えてみるのが吉ではないでしょうか。


封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫 F 66-2)封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫 F 66-2)
(2007/09/10)
安藤 健二

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 誰もが知ってるアノ作品が何故、現在見られない状況に陥っているのか、そんな疑問に鋭く切り込んだ一冊。
2作目だと知らずに単品で購入してしまいました。
『封印作品の謎』も買おう。
 各作品の中身からは想像もできないようなドロドロとした裏事情のせいで、それらが日の目を見ることができない現実には、軽く憤りを覚えます。
ただ一方で、そういったエゴをむき出しにできるのが、権利者の権利でもあるわけで。
こういう現実があるのかと知ることができただけでも、収穫でした。
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