ゆきむしの舞う頃に 

 誰も覚えていないでしょうが、5月に宣言したとおり、めだかボックスの単行本を買いました。
連載開始が、ちょうどジャンプを読まなくなった頃なので、1巻発売までがやたら長く感じた次第で。
富良野のGE○には残り1冊でした。
状況を鑑みるに、仕入冊数が少なすぎるんだろうな。

 原作の西尾維新は「りすか」シリーズしか読んだことがないのですが、作画があの(どの?)暁月あきらなので、まーこの組み合わせなら常識的に言えば買いだよな、と。
で、早速1巻を読んで、「らしい」よなぁという無難な感想を抱きました。
つまり、割り切れててすごく良い。
それで、誘惑に負けて今週のジャンプを立ち読みすると、
どうしてそうなった(笑)
的な展開と掲載位置になっているわけで。
(まあしかし、冷静に考えれば1巻ラストとそこまで展開が乖離しているわけではなかったりする)
雑誌単位でいえば、ロケット突き抜けはありえない選択肢ではないと思うけども、色々勿体なさ過ぎる気が。

 それよりも何よりも、いつになったら「りすか」は完結するのだろう……

 ドラクエも一段落して、読書再開しました。

アダルトビデオ革命史(幻冬舎新書、2009)
 メディアの進化と規制強化と共に発展してきたアダルトビデオの歴史をかなり真面目に紹介している。
大真面目に「村西とおるは」とか書いてるのが面白すぎる。
セルとレンタルの違いとか真剣に考えたこともなかったけれども、なかなか深いです。

国道の謎(祥伝社新書、2009)
 大学時代に1夜漬けで読んだサイトと内容的には近いので、多分その関係の人が書いてるのでしょう。
沖縄のロータリーと点線国道の話はかなり興味深かった。
 
フーゾク進化論(平凡社新書、2009)
 フーゾクといえば山本カントクですよ(本書には特に関係ありません)
「赤線」以前のRAAから出会い系カフェまで、進化の歴史を丹念に追ってます。
ノーパン喫茶にはロマンがあったんだなぁ。
進化史に占めるソープの役割の大きさは、この本を読むまで知りませんでした。

日本の「黒幕」200人(宝島SUGOI文庫、2009)
 陰謀史観とか好きなのです。
ただ200人はさすがに一つ一つが薄味すぎる……

マリア様がみてる リトルホラーズ(集英社コバルト文庫、2009)
 ワンペアがかなり怖かった件。
各短編は、基本的にオチをつくってないのが怖さを醸し出してるんだろうなぁ。
本編(?)の方は、曲がりなりにも、新3年が上級生らしくなってるのに感慨を覚えました。

お釈迦様もみてる ウェットorドライ(集英社コバルト文庫、2009)
 アリスが可愛すぎる。
あと、今野緒雪先生は新刊が出るのが早くてホント嬉しい。
涼(以下略)

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://alib.blog9.fc2.com/tb.php/279-6f4efe12