やさしさサヨナラ 

 新品のパソコンはまだ届きません。
調子に乗って旧バイオさんのホームページビルダーのデータまで消してしまったのでHPの更新ができないという(爆笑)
唯一真面目に(?)更新してるマガジンの連載リスト、来年号から手打ちでも更新しやすいようにマイナーチェンジしよう……

 先週、職場の前で、移動タイヤキ屋が営業してました。
モチモチした食感が珍しく、とにかく凄い人気で、日中は長蛇の列。
私もミーハーなので、2回ほど買いました。
一度に10個しか焼けないのに、「せっかく並んだのだから」とみんな職場分まとめ買いで「20個」「60個」とかやるもんだから、平気で30分くらい待たされます。
で、そういう時に限ってにわか雨が降るわけです。
傘など持っているはずもなく、さりとて既に30分近く並んでいるので、列を離れるのも悔しい。
そんなこんなで、あと一人でやっと買えるという段階になって、自分の後ろで並んでる40代ぐらいの女性が、「もうバスが来る」と列を離れていきました。
私は「もしよければ先に買ってください」とは言えなかった。
大雨だったから。
直後、私は妻の分と2つ買って、バケツをひっくり返したような雨の中をダッシュで帰宅したわけですが、その途中、まだ来ないバスを待つ女性の姿を見て、とてもじゃないけど、いたたまれませんでした。


女子大生がヤバイ!(新潮新書、小澤章友)
 本はタイトル買い派です。
数ヶ月に一度、街の巨大書店をぶらついて、気になるタイトルを片っ端からカゴに入れて行きます。
そんな流儀なので、実はアマゾンを使ったことがなかったり。
で、本当にタイトルだけ見て買ったとき、読み始めて「想像してたのと全然違う」なんてことは日常茶飯事なワケです。
それはそれで、貴重な知識を得る機会になっているのですが。
 女子大生の小説ゼミの作品に、講師がツッコミを入れる構成のこの本。
著者の、わかってるんだかわかってないんだかよくわからないツッコミが面白い。
現代の若者が携帯メールとかで毎日何か外に向けて「書いて」いるので、10年前より文学的表現が飛躍的に向上してるという指摘は、ホントかいなと思いながらも、興味深かった。

「萌え」の起源(PHP新書、鳴海丈)
 上の前半部分に同じ。
漫画から時代劇の股旅物まで、振れ幅の広い内容でしたが、最終的には日本人の精神性について書いてありました。
この内容からよくこのタイトルをつけたなー、と、編集者に感心。
手塚治虫が人外トランスフォーム萌えなのはよくわかりました。

歴史を「本当に」動かした戦国武将(小学館101新書、松平定知)
 戦国時代の覇者を支えた「ナンバー2」について書いてあります。
著者は「その時歴史が動いた」の人なので、「天地人」への援護射撃でもあるのかな。
黒田官兵衛、直江兼続、石田三成、本多忠勝、片倉小十郎、藤堂高虎、細川幽斎が取り上げられていて、渋いといえば渋いけども、別の意味で渋さがあるのも否めない。
黒田、石田あたりが、読み物としては面白いかと。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://alib.blog9.fc2.com/tb.php/286-bd565b1b