第3話「スペース・フォールド」 

★★★

 オープニングは純ロボットアニメって感じが出てて結構好きです。
日常パートを全く入れず、まるで機体としての「マクロス」のプロモーションビデオのよう。
そのあたり割り切ってるな、と。

 本編ですが、月の裏側にワープしようとしたところ、上手くいかず冥王星軌道までワープしてしまい、おまけにフォールド装置が消失してしまうという話。
ひでぇ(笑)
クローディアさん担当の部分はことごとく裏目に出るな……かわいそうな人だ。

 フォッカー機に輝機のコクピットを収納するギミックに不覚にもメカ萌えしました。
きっと他にもいろいろあるんだろうな。
こりゃ好きになりすぎる人も出てくるわけだわ。

 輝がミンメイのことを「おたく」って呼んでる場面があるのですが、これが後々私たちの呼称になる「オタク」につながると思うと、遠い祖先を見るようで感慨深かった。
(説明)私がこれまで当たってきた情報を総合すると、このアニメに携わった中心的メンバーで気鋭の若手クリエイター連中が大学のサークルとかで互いを名前でなく「お宅」って呼び合ってたらしいのです。多分に相手の名前と付き合ってるのではなく同好の士と付き合ってるのだという意思表示の意味があるのだと思います。そのままのノリでアニメの脚本に入ったもんだから、全国のお友達のツボにはまったんでしょうね、きっと。
一応主張しておくと、このアニメ、自分が生まれる前の作品です。
この時代のアニメを見てると、動かすところと動かさないところ(使いまわすところ)のメリハリがはっきりしてると感じます。
最近のアニメはあまり見てないのでわかりまませんが、時代が現代に近づくにつれて、いわゆる「枚数を減らすための努力」を気付かせないテクニックはかなり上がってるんだろうなぁ。
CGになったとかもあるんだろうけど。

 そして予告の人物パートが突如良作画に!
いったい何があった。
まぁ、次の話でミンメイを魅力的に見せないと今後の話が成り立たないわけだから、ここが頑張りどころというわけか。
エンディングはミンメイのアルバムに変更。
初回の手抜き極まりない(?)やつのまんまだったらどうしようかと思った。
エンディングの静止画ミンメイはとってもかわいいのですが、美樹本キャラをアニメで動かすのって難しいんだろうなぁ。

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