第24話「グッバイ・ガール」 

★★★★★

 しっかり動くアニメを見られるって素晴らしい……っ!
マクロスはたまーにこういう見どころ盛りだくさんの回があるからたまらない。
以前の回で特に前フリもなくスーパーバルキリーが出てきてボール並みのリガードを駆逐していくさまに痺れた。
非番なのに特別機で駆り出されるということは、パイロットの中でもそれなりの位置づけということか。
意外とちゃんと主人公してるじゃん、という。
無事に未沙を送り届け、敢えて通信を切って信号でメッセージ送るとか、微妙にキザなことを。
しかし未沙がガールかという疑(以下検閲削除)

 で、未沙が地球に降りて父親をテコに統合政府の説得を試みるも、基本文法が違ってどうにもならず。
ゼントラーディと和平を結べると考えてる未沙は確かに甘いけど、グランドキャノンの発想は中二病だよなぁ。

 ミンメイの輝オトモダチ宣言に続いてカイフンが空気読まない告白。
ミンメイは、あくまでアイドルとしての自分の立場が本人を規定してるのでしょう。
傷心の輝にクローディアが未沙の存在を示唆。
あれだけキザなことをやっておいて、全然意識がないのは嘘だよな……。

 もうひとつの山場が、マックスの嫁取り物語か。
妄想しながらミリア撃破とかどれだけ天才なんだ。
ゲーム描写と重ねて描かれる戦闘映像も力入ってました。
この高品質な戦闘も「理想化」されたもの。
偶然なのか、意図的なのか、このアニメ、想像上のシーンは大体美しいですね。
ところで、ミリアの潜伏期間が長かったのが意外だったけども、それ以上にゲームで稼いだコインで生活してたのに笑った。

 これだけ見どころがあると感じるのも、確かな画質があってこそ。
そういえば、エンディングで庵野秀明がクレジットされてたなぁ。
当時22歳、現在49歳か……。

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