ネタバレ? 

 龍馬伝を毎週楽しく見ています。
貫地谷しほりのお佐那さまが実に良いです。
今週でお別れでしたけれども。

 で、この前、武市半平太役の大森南朋さんが出演した番組で、「武市が切腹するまでの生きざまを……」みたいなことを言ったのに対し、聞き役のアナウンサー(?)が「それネタバレにならないですか?大丈夫ですか」みたいな感じで返したんですね。
大森さんは「史実ですから」と答えたのですが、このやり取りはどっちの言い分にも理があって面白かったです。

 まぁ、史実なんですよね。
でも一方で、いくら大河ドラマといえど、歴史的事実がそのまま描かれているわけでもなく、みんながみんな武市の行く末を知っているわけでもないわけで。
自分も高校生の時「竜馬がゆく」は読んだけど、武市がどうなったかなんて忘れてましたし、ちょうどウィキペディアでも見てどんな人生だったか知ろうと思ったときに↑みたいなトークを聞いたので、なおさら印象に残っているということもあります。

 龍馬伝の何が面白いかって、男のコンプレックスですよ。
執拗に登場人物の劣等感を描いているのに好感が持てます。
香川照之演じる岩崎弥太郎とか最高です。
あれ、三菱から抗議とか来ないのかな?(笑)
それと、登場人物と演者の年齢が離れてるのも思い切ってていいなぁ、と。
それは現代の人間は年齢より幼いってことか、みたいな。

(敬称は文章の流れで付いたりつかなかったりします。敬意の差ではありません)

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