連載終了決定緊急企画「ネギま!9年の光と闇」 その1 

 衝動的に、それっぽく書いてみた。
参考資料は赤松健発言集2など。

1.ヒロイン31人   大人数 巧みに制御

 「『ネギま!』残り3話で完結、約9年の長期連載が大団円へ」―。8日、週刊少年マガジンの主力作品「魔法先生ネギま!」(ネギま!)の連載終了予告を、ニュースとして速報するインターネット上の主要ポータルサイトが相次いだ。賛否渦巻く反応がすぐにまとめられ、ネットユーザーへの知名度の高さを示した。

名簿が話題

 ファンサイト「ネギま!普及推進委員会」を運営する札幌市の会社員赤平駿(27)は「ラブコメ、SF、成長物語など、さまざまな側面から楽しめた。展開上、そろそろ終わると覚悟はしていたが、心にぽっかりと穴が空いたような感じ」と感慨深げだった。

 10歳の魔法使いネギ・スプリングフィールドが修行の一環で、日本の女子中学校「麻帆良学園」に教師として赴任。年上の生徒たちに振り回されながら、ネギが次第に成長していく様子を描く学園物のラブコメディーとして、2003年13号から始まった。

 第1話の見開きで、ネギの生徒となる女子31人のプロフィールを名簿=画像=の形で公開したのが話題になったほか、ネギやヒロインの戦闘シーンも見応えがあり、赤松健(43)の前作「ラブひな」の主読者より若年層の読者も獲得。原作は既刊36巻で累計約2千万部を発行している。

名簿

出番に偏り

 「ネギたちの物語をもっと読みたかった」と、連載終了を惜しむ声がある一方で、「学園を出てバトルばかりになったので、4年前から読んでいない。ラブコメ要素が薄くなっていったのが残念」と、冷めた受け止め方をする元読者もいる。

 ネギが、ヒロインたちと協力しながら、降りかかる課題を解決していき、軽くエッチなシーンもある、という筋は一貫していた。だが、中盤以降、戦闘シーンや学園外のシリアスな話が長くなるにつれ、参加できるヒロインが限られ、残されたヒロインが飼い殺しになる状況が目立つようになった。物語序盤で多くのヒロインを「キャラ立ち」させた赤松の力量があったからこそ、噴出した不満だった。

 赤松が「あとから見て徐々に愛着が湧いてくるような、モー娘。の売り方みたいなのを真似したい」と設定した31人のヒロイン。多人数化や、人気投票の結果が出番の多寡に影響を与える序盤の展開は、今をときめくアイドルAKB48の仕組みを先取りしていた。

 2003年2月から週刊少年マガジンで連載されてきた漫画「魔法先生ネギま!」が、3月で完結することが誌上発表された。後発作品や他メディアに影響を与えてきた連載を振り返る。(敬称略)
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