スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UQ HOLDER!第1話感想 

 週刊少年マガジン2013年39号から連載の「UQ HOLDER!」第1話の感想です。
ネタバレ禁止の人や興味のない人はUターンをお願いします。
以下続きを見るで表示します。

4行で分かるあらすじ
 田舎を飛び出すことを夢見る少年・近衛刀太は、記憶を失った2年前から最強の女教師・雪姫に引き取られていた。
 雪姫を倒せば上京できる――そんな課題を果たすべく、友と鍛え、挑んでは跳ね返されていた。
 牧歌的な日々は、雪姫を狙う賞金稼ぎが牙をむき、破れた。
 2年前、不死の力を与えられていた刀太は、雪姫ことエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルとともに、流浪の旅に出る。


感想
 主人公が「近衛」刀太。
刀太の祖父がネギ・スプリングフィールド。
ヒロインがエヴァ。
前作「魔法先生ネギま!」の世界観のみならず、主要キャラクターを継いでおり、正統な続編と言えるでしょう。
時代は前作から約80年後の2086年ごろ、魔法の存在が明かされてから10年後という設定です。
正直なところ、ネギま!の連載終了後、まともに読み返してはいないので、かなーりうろ覚えですが、最終話とは別の時間軸?で、年代的には火星戦争に巻き込まれるころ?だったような気がします。
何にせよ、続きが読めてよかった、と嬉しい気持ちです。

 普通に読めば、ネギはこのかを選んだのか、となります。
まずそこに驚いた。
そこから先の言葉が出てきません。
強いて言えば、チャオは?ぐらいか。
(……と、思いもしましたが、別にこのかを選んでなくても全然整合性がとれる件。相変わらず謎。私は考えるのをやめた)
それと、ネギはやっぱり死んでるのかと。
吸血鬼化したはずのネギは、前作でもなぜか死んでましたが、今回も死んだことになってます。
ナギみたいな処理になっているのか、今回エヴァが言った「仮免許」と絡むのか、あるいは前作でとっくに解決済みで自分が忘れてるだけか…これが一番ありそうですが。
ともかく今作のテーマの「不死」とも関わりそうな気がするので、頭に入れておきたいところです。
UQ(ユーキュー)は、ロゴの一部にもなっているように、一義的には「悠久」ということでしょう。
それを持っている人(たち)の話、と言うことです。
不老不死と不死身って、意味が違うんですね。

 初回は82ページの大容量でした。
赤松作品の特徴と言えば、ページあたりの情報量の多さ。
前作の初回は50ページほどにありったけの情報を詰め込んでましたが、今回はそれをしていません。
流れるように読めることが、大事なことを見落としていそうな気がして、逆に怖いです。
次回からは詰め込んでくるのか、このまま行くのか。

 エヴァ(雪姫)が先生になっていたのは、グッと来ますね。
出会いと別れがあって、学校を出て、一時の安息を得たのが学校だった、というのは、カラーページでの回顧やセリフの節々から感じられ、ほほ笑ましいです。
エヴァは、刀太に初めて会ったときから、ネギとのつながりを感じていた様子。
どうなってるんですかね、ワクワクしますね。
それはそうと出会いの場面は、雪姫が刀太の両親を殺した、と読めるよう、交通事故の絵も入れて丁寧に説明しています。
これ、今作から入った人用のお楽しみだと思うのですが、刀太の記憶がなくても、真犯人捜しは一つのヤマ場になりそう。
近衛家が絡んでくる話なので、前作とのつながりがより増しそうだし。

 刀太のキャラクターは、責任感が強く、仲間思いで、向上心があり、単純バカな、少年漫画の正統派主人公っぽい。
生死を見続けることで、どう変わっていくのか、変わらないのか、周りを変えていくのか、どうなのか。
魔法の素養がない設定も、どう転がっていくのか。
一緒にエヴァがいて、刀太も不死で、バトルとなったら苦戦するのも大変そうなので、久々に出したアンケートにも書きましたが、「バトルもあるけど日常生活メインの話」を読みたいですね。
9年かけてつくった物語世界が背後にあって、作者の力量も折り紙付きなので、どの方向にストーリーが転がっても大きくは破綻しないはず。
ここからいっぱい女の子を出す展開は難しそうですが、個人的にはエヴァだけで戦えるので無問題。

 魔法封じの腕輪、エヴァが気付いてなかった風なのが引っかかっているというか、気になる。
気付かないものなのね。
刀太育成モードで盲目だったのなら可愛すぎる。
魔法が使えなくても姿が変わらないということは、今は雪姫の状態が素になった、ということなのかしら。

 とゆーか自分、エヴァのことしか書いてないな。
不死が600年から700年に伸びた彼女が、いかにして救済されるかという話な気がしてきた。
そもそも、自身が他者によって不死にされたことを呪い続けて生きながら、自らそれをやってしまい、あまつさえ若干の居心地の良ささえ感じてしまう彼女の心境たるやいかばかりのものか。
楽しみがいっぱいです。

 小ネタでツボったのは、三橋が雪姫にぶっ飛ばされて「ありがとうございますっ」と言ったところ。
こういうのは、理屈じゃないですからねー。

 見開きカラーで、麻帆良の制服の娘がいるのは気になるな。
別にラブコメでなくてもいいのですよ。
「魔法探偵ユエ」みたいな話なら全然オッケーです。


 さて、語り尽くした。
話数カウントやサブタイトルはないのかな。
橘?誰ですかそれ、というスタンスの感想でした。
きょうは仕事も休んで感想書きに励みました。
まさにUQ休暇(これが言いたかっただけ)
それではまた次週。

スポンサーサイト

コメント

UQ休暇www渾身のギャグですねw

ところでじいさんや、今週のネトラジはどこかいのう?

抵抗なくオヤジギャグを言えるようになることがオヤジになった証拠だと判明しました。
ネトラジは子供が起きてくるので無理です(笑)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://alib.blog9.fc2.com/tb.php/494-e6aafcad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。