無責任艦長タイラー 

 なんか古いの読んでますよ赤平が。
 
 去年の初めぐらいまでは、ライトノベルといえばなぜか中学校の図書室に置いてあった『スレイヤーズ!』シリーズぐらいしか読んだことがなかったのですが、(昨年の4月頃)『マリア様がみてる』シリーズを読んでからは少しずつ読むようになってきて、最近に至ってはちょっとしたライトノベルブームです。
流行ったシリーズの1巻だけ読んでは次のシリーズを読むという果てしなくいい加減な読み方ですけど。
で、古本屋に大量に並んでいたのが『宇宙一の無責任男シリーズ』だったわけです。

 一番気になるのは、びっくりするくらいの絵の古さでしょう。
無理もない、刊行は平成元年、17年も前のことですからね……。
いわゆるロリコンブームの面影が残る絵柄というやつで、今日びなかなか見られないものを見ることができました。
文章の方も、現今のライトノベルと違い描写が大味(というか大雑把)で、当時はこれが主流だったのでしょうが、今となってはそれがむしろ新鮮です。

 タイラーのキャラクターは、(一巻に限っていえば)凡そ主人公向きのものではありません。
そのあたりは、もちろん2巻以降ちゃっかり修正されているのですが。
オリジナルは、よほど作者以外には扱いにくい素材なのか、アニメ化された時にはタイラーのデザインはすっかり変更されてしまいました。
あの美形は誰なんだろう(笑)

 ちなみに、5年ぐらい前から作者本人の手によって、この作品は一からリメイクされているので、そちらもチェックしてみると良いでしょう。
当然のごとくタイラーは美形になってますw

 しかし、ライトノベルの定義って一体どんなものなんでしょうか。

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