UQ HOLDER!第6話感想 

 竜王(というか魔太郎)のアクマゲームとか超気になる!
そんなわけで以下ネタバレなのです。



Stage.6「一寸先は?」


4行でわかるあらすじ

 九郎丸は刀太の配慮に感謝して、自分が友人であることを認めた。
 旅を再開した刀太は、不死者が思いの外珍しくない存在だと知り、仲間を集めて人助けのための組織を作れないかを提案する。
 それは、かつて雪姫が実現しようとした夢そのもの。
 時を同じくして、不死人一家「UQホルダー」が、頭を張っていた雪姫を迎えに来たのだった。


感想

 副題の呼び掛けに我々は何と応えればよいのか。
一寸先は不死…?
不死はあなたのすぐそばに、ぐらいの意味合いか。
一寸先はダチ、でも別にいいな。
胸襟(というかバスタオル)を開いた先にこそ友情がある的な。

 今回は、UQ HOLDERの意味がわかった大事な回でした。
かつて雪姫たちが作り上げた不死者の集団、ファミリーの名称こそが「UQ(悠久)ホルダー」なのでした。
初回の扉絵に出てたキャラクターは、ほとんどがその一味だったようです。
しかし改めて見ると、揃いも揃っていい感じで目がイッてるな……端的に不死が精神の健康によろしくないことをわからせてくれる。
刀太の瞳の輝きを守りたいものですね。

 それはそれとして個人的には、旅先で九郎丸のような不死者と出会っていく話かと思っていました。
今回の思い切った解説によって、一気に話が動いていきそうな期待感がある。
ただ、雪姫がUQホルダーを抜けていたことも含めて色々と事情はありそうで、どの道それぞれがどんなキャラクターなのかわかるには時間がかかりそうです。
雪姫と一緒に組織を作ったのが誰なのかも、期待しちゃいますね。

 刀太がようやく見つけた、具体的な「やりたいこと」がUQホルダーをつくることだった、というのは、主人公らしい。
図らずもではあるけれど、既に誰かが歩んできた道を夢に設定するのも、赤松作品の主人公らしい。
現状のUQホルダーがどうなっているかにもよるけれど、刀太がそれを引き継いでいくのか、もっと大きな別のことを追いかけていくのかは、気にしていきたいところ。

 堅苦しい話はこれくらいにして、前半ですよ前半。
とりあえず3ページ目までで私は十分ごちそうさまでした。
刀太の姿勢が一貫していて、とても好きですよ?
逆にどれぐらいの裸なら興味があるのか気になる。

 九郎丸がデレる流れも九郎丸らしさが出てて良い。
朝チュンの描写も相まって、九郎丸は2人の前ではバスタオルを取ったんだということがよくわかります。
最終ページでは親切に人体改造の話題も振ってるし。
朝チュンの使い方間違ってるけどな!

 刀太は九郎丸というツッコミ役を得て映えるようになってきた。
「俺の夢につきあえよ」から「特に考えなし!!」の流れは、以前にもやってたような気がするけど、「もっと綿密に考えてよ!!」みたいな、くどいくらいのツッコミがないと生きないんだなぁ。

 さすがの雪姫も、かつてのローマ帝国のことは実感として話しているわけではないはず。
さらっと混ぜ込むあたりが侮れない。

 ナンバープレートの「109ALN68」が複数ある件。
109と68が何なのかは、後でちゃんと調べよう。

 九州あたりにある村を出て5日間(温泉休憩込み)で近畿地方まで来ているのは凄いことなのではないだろうか。
きっと有識者が足取りの速さを計算してくれているはず。
のんびり歩いているのかと思いきや、目的地に着くのは意外と早いのかもしれない。
いや、UQホルダーがどんな寄り道になるのかにもよるけども。
次にどうなるのかを気にさせてくます。

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