UQ HOLDER!第13話感想 

 同人活動を側面支援するために、用語集があるといいなと思っています。
以下ネタバレです。

Stage.13「負けられない」

4行でわかるあらすじ

 初任務に赴いた刀太と九郎丸は、都の外縁に広がる貧民街の現実を知った。
 そして、そこに住む者たちの生活を守る思いを強くする。
 スラムの養護院を立ち退かせるべく差し向けられた瓦礫屋は、魔法で子供を狙うことを躊躇わないクソ外道。
 2人を引率していた夏凜は、静かな怒りで刺客を一刀両断するのであった。


感想

 美空子孫?登場の余韻に浸る間もなく、初回以来の悪い奴とのガチバトルでした。
UQホルダーの精神を刀太が示し、実力は夏凜が見せる展開。
夏凜は圧倒的な速さなのか、他に不死身的なカラクリがあるのか、無傷で相手を一刀両断。
ハンマーと刀の二刀流は斬新すなぁ。

 スラムの事情と地上げについての説明。
スラムが拡大した2050年代の混乱期に何があったのかが知りたくなる説明でした。
その時、指導者たちは何をしていたのか。
説明を表面だけ追って、スラムの地上げが治安向上につながるのであればいいのだろうけど、そういう問題ではないようで。

 そこで出てきた、スラムのシスター春日美柑。
前回の感想で褐色のシスターかと思っていましたが、影だったようで。
外見、口ぶりは美空そっくりで、旧作ファンには嬉しいサプライズです。
旧作知らなくても特に違和感ないし、今後他の子孫っぽいキャラクターが出てきても、こういう絡み方になるのかな。

 地上げ屋の刺客の瓦礫屋は、世紀末な感じで登場。
頭にバーコードとか、下半身機械とか、基本片目つぶってるとか、ツッコミどころの多いキャラです。
機械な足腰で素早さもありそうで、多分強いと思うのですが、夏凜のせいで外道ぶり以外に真価を発揮できず。
そして夏凜も真価を発揮しない残念な結果に……。

 魔法アプリが久々に使われましたが、またしてもロクな使用法ではありませんでした。
圧縮空気を撃ち出す、と聞くと、魔法ではない技を思い出してしまいますが、術っぽいのも魔法扱いされてるこのご時世、魔法アプリと呼ばれるのもやむなしか。
それなりに高価なもののようで、魔法アプリが平和に使われている場所はどこかにあるのでしょうかね。
そもそも、魔法の存在が知られているのに、庶民が広く魔法を使えないっているのは、どういうことなのか。

 今週の九郎丸もいい感じ。
「大丈夫ですかザコの皆さん」とかナチュラルに言ってて笑える。
スラムの子供に混じって飯食ってる刀太にも可愛く突っ込んでたし。
そして戦闘では特に出番なし。

 ザコの皆さんも好感度高い。
率先して地域に顔を出し、外からの脅威には体を張る。
彼らの地道な活動があってこそ、UQホルダーが支持を得ているのでしょう。
うん、やくざな世界だな。

 美柑も出てきて、新東京はやはり、元の麻帆良だろうという思いは強まるばかりなのでした。

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