UQ HOLDER!第20話感想 

 信用を築くには長い時間がかかり、失うのは一瞬なのである。
この1カ月?
FF10やってました。
以下ネタバレです

Stage.20「鋼鉄の聖女」

あらすじ

 刀太と九郎丸は不死狩り相手に歯が立たず、なすすべもなく無力化された。
 スラムの住人の「浄化」が進められようとしていた。
 夏凜も影使い相手に苦戦を強いられる。
 しかし、不本意ながらも神に愛され得た力を解放し、撃退したのだった。


感想

 シャレにならないレベルで戦況が悪化する中、夏凜が本気を出した。
ここまでドン引きする変態さん相手でないと、彼女の真価は引き出せないか……。
一方で、刀太と九郎丸にとっては、死ぬより苦しい展開に。
力が及ばないために、善良な市民を巻き込みつつあり。

 特に九郎丸の方はたっぷりと描き込まれていて、今後が心配。
一族から放逐されて、ようやく見つけた居場所でも葛藤してしまう。
性別が確定していないことに象徴される、何者でもない自分を、体半分になりながら苦悩するとか、かなりハードル高いです。
悩んでる内容は、登場人物の中では感情移入しやすい方だと思うのですが。

 刀太は十字架型の呪印で動きを封じられて以降、内面描写なし。
意識があるのかないのかも、よくわからない状態です。
九郎丸が(体半分になりながら)丁寧に「吸血鬼である以上 動けるはずがない」と解説してくれましたが、どうだろうか。
以前の感想にも書いた気がしますが、刀太の不死は吸血鬼由来だけではないと思うのです。
そこがどう作用するのか、気になってます。

 それで、夏凜ことイシュト・カリン・オーテさんですよ。
こんなジャンヌもアリ……だな。
神の加護を受けられるということは、清らかな乙女なのですね。
彼女の口ぶりから察するに、今回みたいな歓迎したくない引き合いはたくさんあったんだろうな。
何せ、トップじゃなくてトップクラスですからね。
そっちの方に絶望するわ。

 夏凜もエヴァンジェリンも甚兵衛も、不死の由来が民話的なので、何となく納得できる。
話を鵜呑みにするなら、雪姫と夏凜はほとんど同じくらいの年になるだろうか。
雪姫の方が明確に上の立場として描かれているのは、どんなエピソードがあったのだろうか。
ネギま!時代は何をしていたのだろうか。
美空とは接点あるみたいだし。

 美柑は無事でいてください。
今回も含めて重めな展開だった分、胸のすくような逆襲劇が見られると信じてます。

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