UQ HOLDER!第26話感想 

 ちょっと気を抜くと1カ月くらいあっという間に過ぎますからね。
つくづく、時間は相対的なものだと思います。
ネタバレサイトの規制って、フライング公開だけのことを言ってるんじゃないんですよね。
うーむ。
あ、2巻は3月17日発売だそうです。


Stage.26「夏凜の危機」


あらすじ

 瞬動の極意を得て灰斗との勝負を制したが、不満顔の刀太。
 スラムを襲った不死狩りは仕事を終え退却準備をするが、すんでの所で刀太に関する追加発注が入り、再び事を構えることに。
 不死狩りの南雲の奇襲を夏凜がかばい、戦端が切られた。
 南雲の武器を破壊した夏凜は、とどめを刺しに行った刹那、空間ごと月に転送されたのだった。
 

感想

 これって夏凜の危機じゃなくて刀太の危機ですよね。
月?に転送された夏凜は、普通の人なら危機って言うか死んでるけど、問題点は帰れるかどうかにあるわけで。
それよりも、刀太(と九郎丸)だけでどう乗り切れるものか。
いっそ悪い人たちにさらわれるのもアリかなぁ。

 初仕事で、夏凜の中では相当上がった刀太の株。
瞬動の修得って、こんなに大変なことだったんだと実感しました。
達人がお墨付きを出したのだから、その精度は相当高いものなのだと思いますが。
それでも、まだまだ未熟扱いなのが、理不尽な世界である。

 南雲は盲目の剣士だった気がするけど、大事なときには目が開く。
とぼけた感じは素ではないように見えます。
過去のネギたちを目の当たりにしてなお、不死者全体に嫌悪感を抱いているあたり、根が深そうです。
これだけ不死者ばかり出てくると、南雲にしろ灰斗にしろ変態さんにしろ、そうじゃなしに戦いの世界で生き続けられるってすごいことなのではないでしょうか。

 本当の男の生き様について、刀太に投げかける南雲。
得た力で世界に帰ってこないのは、男ではないということなのか。
そういうことなら、南雲の経験も踏まえて、わからないでもない。
何にせよ、敵も味方もなく目をかけてもらえる刀太うらやましい。

 超電磁抜刀って速そう。
リニア的な何かですよね、わかります。
長浜アニメに出てきそうですが。

 2週連続で出てきた地球に、不覚にも笑わされる。
当然のように月面には建造物があり……と思ったら、これ、南雲が一緒に斬った電柱か。
うっすらとした記憶をたどれば、月にもUQホルダーのメンバーもいたような。
ともかく、油断した夏凜は戦場から強制離脱です。
不死者が絡む戦いは、スケールが違いますね。

 ところで、刀太がここ数回ボヤいてる「自分の力で勝った気がしない」というのは、祖父がウジウジ悩んでたことと一緒なんですよね。
五月みたいに言ってくれる人が刀太のそばにいればいいんだけど、目下となりにいる九郎丸は、もっと根源的なところで悩んでいるわけで。
ここから、九郎丸が男を上げる展開には……ならないだろうな。

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コメント

初めまして

 初めまして江保場狂壱(こうほば・くるち)と申します。
ネギま時代なら灰斗の戦いで決着がついたでしょう。まさか南雲の戦いがあるとは意外でした。さらに夏凛が月に飛ばされるのもびっくりです。
 不死者を遠くへ飛ばすという一般読者でもわかりやすい展開です。さらに刀太の危機感もありますね。わくわく感が止まらない。
では。

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