UQ HOLDER!第43話感想 

 ヒナなぁ……ダメな大人だなぁ。
下がネタバレなら、上もネタバレです。











Stage.43「潜入捜査」

あらすじ

 フェイトとの遭遇から一夜明け、刀太は自らの戦闘センスを磨き上げる決意を固め、雪姫を訪れる。
 しかし、雪姫から伝えられたのは、新たな仕事の依頼。
 アマノミハシラ学園都市に潜む不死者を見つけ出し、対処せよ。
 九郎丸、夏凜、一空と共に、日本最大の学園都市を舞台にした潜入捜査が始まる。 


感想

 色々な謎を残していますよ、と大々的にアナウンスしつつ新章突入!
制服にMAHORAって書いてあるんですけど!
これは反応せざるを得ない。
アマノミハシラ学園都市が麻帆良の時代を経た姿だとしたら、やはり様々な想像が膨らみます。

 それはさておき、2086年8月1日早朝。
前日のフェイトとの遭遇を思い出す刀太。
前日が2086年7月31日だったことはこれまで明示されていただろうか。
なぜ、潜入捜査開始が1カ月後になるのかがわからなかったけど、夏休みが8月末まであるからか……北海道だとこの辺ぴんと来ない。

 何事もなかったかのように1カ月すっ飛ばす時間感覚は本作ならでは。
刀太ならこの時期に色々仕込んでそうではある。
ぱっと見ほど、彼は考えなしではないので。
基本愛すべきおバカですが。

 これまでの戦いで刀太が抱いた疑問を雪姫にぶつけたものの、露骨に話をそらされる。
フェイトについて「本当に悪モンなのか?」と雪姫に聞ける刀太のバランス感覚は結構好き。
わかったようでわからない返答をする雪姫は大人だ。
UQホルダーについて、「力は我らの手の届く人々のために使う」集団だと説明しているのは、そこがフェイトたちとの対立軸なんだろうなと強く感じさせられる。

 で、刀太の「俺に稽古をつけてくれ!!」という願いを「そんなことより仕事だ仕事-!」ではぐらかした意図はよくわからない。
後日フォローした可能性もあるだろうけど、祖父のことや闇の魔法については教えていないっぽい。
これは当分知らされないパターンだな……。
刀太自身がリスクを取って知りに行かなきゃならない情報、ということか。

 雪姫が自身を除いたホルダー最強が「十蔵」という情報。
相変わらず、含みのある言い方である。
結局雪姫はホルダー最強なのか。
強さって何だ!?

 たしかに、人に仇なす不死者の調査は大事だ。
前作のエヴァ初登場時が、まさにそんな存在だった気がする。
それが今やこんなことを言っているのだから、時代の皮肉である。
誰が依頼主かなー。

 見た目が学生世代の刀太、九郎丸、夏凜が雪姫に呼び出され、作戦の概要を説明する。
事前調査を誰がしたのかが気になるところ。
刀太が容易に雪姫のところに行けたあたり、バサゴとかが行ってたのかな?
あとは同世代で見つけてくれ、ということか。

 さて、今回のハイライトは九郎丸の女装(?)
本屋とせっちゃんと木乃香を混ぜたようなビジュアルである。
そしてこのくびれと胸の膨らみ……ふむ。
刀太が新たな地平を切り拓きそうな予感。

 夏凜がマジ顔で九郎丸に女性化を勧める理由が判明。
この娘はぱっと見からは想像がつかないほどおバカだな!(褒め言葉)
言ってることは正しいが、彼女にはそこはかとなく腐の要素があるよね、多分。
そもそも夏凜と雪姫が出会った時系列がよくわからない人です。

 そして一空が13歳の義体で参入。
面白がって首突っ込むタイプか。
学校生活ではモテそうである。
夏凜はわからないけど、他の3人は学校生活に未練、憧れがある面子です。

 学園都市。
見た顔にどれだけ会えるだろうか。
そこを楽しみにするのは、別に悪いことではないと思う。
もちろん、話の面白さがあってこそですが、自分はあまり心配してません。

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