UQ HOLDER!第47話感想 

 ヒロユキ版ラブひなが意外とラブひなっぽかった件。
絵は別として、違和感は最後のコマのけーたろくらいかな……。
上も下もネタバレです。


















Stage.47「能力者VS.不死者」


あらすじ

 三太の姿を捉えた刀太、九郎丸、一空は、連携して制圧にかかる。
しかし念動力、自力飛行、透過、同化乗っ取りといった固有能力を駆使され、全く歯が立たなかった。
接触を機に、合流した夏凜も交えて対策を立て直すナンバーズの面々。
一部始終を監視していた三太は、自らの力を高く評価され、満更でもない気持ちになるのだった。


感想

 三太、変な奴。
あれだけ無双してたのに、高い評価にニヤニヤが止まらない、とは。
一空や九郎丸の口ぶりからして、数々の固有能力についてはミスリードと思われるのだけど、タネが割れてないからではなく、褒められるから笑ってるんですよね。
ちょっと一筋縄ではないのが出てきました。

 九郎丸から概要を聞いただけで壁走りを実践する刀太。
こいつ天才か。
やはり刀太の生きる道はここか。
生まれてから4年程度というのが本当だとすれば、その他のまっとうな部分に関して雪姫やイナカのダチの面々が果たした役割は大きいんだろうな。

 三太が謎なのは、透過能力がある割に普段は建物とか物理的なものをよけながら動いてることなのですよね。
人体同化しても自力飛行できることとか。
このあたりの理屈がどうなっているのかは素直に気になります。
デフォルトが透過状態かと思えば、最終コマでは刀太の寝相に苦戦しているし……服と猫か?

 遠距離からのつぶやきも捕捉する一空の優秀な聴力である。
ロボだからそうだとしても、この力はいろいろと使えそう。
しかもすっかり忘れてたけど飛べるんですよね。
ロボ万歳。

 前回の当事者だったはずの夏凜が人ごとのように話すのが何か笑える。
今回の作戦にも参加してなかったし、何かアテがあって動いてたような感じはしますが。
あと、器物破損の請求書をさらっと刀太に回そうとしてる件。
また借金が増えるのか。

 一度殺されたのに「習って俺も覚えたいくらい」と能天気な刀太。
1人だけベクトルがずれてるのが実に刀太らしく、後々三太が「考えなしのバカ」と毒づくのもむべなるかな。
そして、「フェイトより難敵」と一空に言われて反発するのも面白い。
強いのと難敵なのは別問題として、根深い課題ではある。

 いわゆる固有能力が、魔法や気とは全く別系統の存在とはっきり説明されたのは興味深い。
じゃあキリヱの力も含めてどういう存在、由来なのかが気になるというのはありますが。
夏凜の不死は多分固有能力で、闇の魔法は魔法だけど、吸血鬼は伝授可能(?)だから魔法なのか?
突然変異と遺伝子組み換えの違いを考えてるような気分になってきた……。

 今週の九郎丸。
刀太と息の合ったコンビプレーを見せるも、三太に身体を乗っ取られて終戦。
で、最終コマで刀太と同衾。
眠れぬ夜になりそうだな!

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