UQ HOLDER!第52話感想 

 感想を書くのが遅れたのは、仕事が忙しくなってきたせい。
ドラクエ3アプリのせいでは決してない。
さいごの鍵とか取っちゃったけど、決してドラクエのせいではない。
以下ネタバレです。












Stage.52「襲われた街」

あらすじ

 小夜子は、世界の全てを道連れにして自分も消える、と三太に言い残し、去った。
ほどなくして、彼女の手によるゾンビが中心街に現れ、瞬く間に死が連鎖していく。
異変を察知した刀太たちは生存者を救うために奔走する。
小夜子を止められず、己を失ったことを悔やむ三太に、刀太は何をできるのか。


感想

 前回のラスト、キリヱの言ってた「血の臭い」がマジモノだった件。
バイオハザードですか、これは。
事件の規模が一気に拡大し、読みながら絶句してました。
相も変わらずお祭り好きな学園都市だけに、「映画の撮影?」がシャレにならない事態に発展し、作中の一般人と同じような気分になってしまった。

 小夜子は女性だからネクロマンサーじゃなくて、ネクロマンシーなのね。
自分が消える直前に、溜まりに溜まった世間への憎悪を全てぶちまけていくスタイルである。
三太は責任を感じてるみたいだけど、これは三太がUQホルダーに受け入れられてもやるつもりのことだったのではないか。
つまり、単に刀太たちが三太の心を救うだけでは、今回のエピソードはハッピーエンドにはならなかったわけだ。

 なればこそ、キリヱの「やり直し」の能力は生きるのだろうか。
彼女の能力は今開示されてるものでも十分にチートですが、まだ何かありそうな気もする。
あるいは、小夜子が雪姫、キリヱと過去に会ってれば?
少なくとも、戦闘で制圧して話が丸く収まるシリーズではなくなったと思います。

 ゾンビ化したカナの顔の造形もなかなか。
過去にラブコメで使われていた瀬田カー(?)みたいな装置が投入され、非日常をぶっ壊す感を醸し出してます。
刀太が救ったのは偶然、魔法を使って浮浪者を虐げていたので三太に殺されかけた男。
彼の魔法の力は、人を救うためにも、自分を守るためのものにもならず、教養か、箔をつけるためのものにしかならなかったのか。

 一空のトリモチ弾が便利。
ゾンビ以外をロックオンして引き剥がす。
大量破壊兵器から細かい手作業まで、確かに器用なロボである。
仕事後、屋上に待避する手際の良さも見事。

 今週の九郎丸。
奥義・地裂四鬼祓いで追いすがるゾンビを一掃。
さすが神鳴流、ゾンビ対策も完璧であった。
古今東西問わず人ならざるものへの造詣が深く、解説役兼ザコ散らしという役割をこなしてくれました。

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