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UQ HOLDER!第58話感想 

 今週のマガジンで面白かった作品5つ。
・UQ HOLDER!
・アホガール
・AKB49
・ダイヤのA
・聲の形
「こえ」でも「せい」でも、なかなか変換できないという逆境(?)を乗り越え、話題となった作品が完結。
社会的なテーマを扱い、長期連載に必ずしもこだわらないマガジンの良い面が出た連載だったと思います。
以下ネタバレです。












Stage.58「能力×空中戦」

あらすじ

 三太は飛行船上の小夜子との接触に成功したが、言葉はすれ違い、止めることはできなかった。
再接触を試みる三太だが、小夜子の魔法攻撃こそ透過するものの、物理攻撃はかわせず、近付くこともままならない。
ゾンビ化した九郎丸まで投入され、三太はついに追い詰められる。
危機一髪、シンジに連れられた刀太が間に入り、三太は再び小夜子の元に向かうのだった。


感想

 今回の見どころは、壁ドンならぬ「怨霊ドン」。
小夜子の背中を押した自分が間違っていた、止めてほしいと迫る三太ですね。
対して小夜子は、三太は関係なく、復讐のために動いていた、と。
で、そう言っておきながらの捨て台詞「私を捨てたくせに」ですよ……女って怖い。

 当事者2人とも記憶が不鮮明なので、こういう「!?」が発生するわけです。
小夜子はいつのことを指して言ったのか。
三太が彼女を離れて自殺したことなのか、幽霊になって夏凜を追い返した直後なのか、UQホルダー側に立つことを選んだことなのか。
まだ明らかになってないエピソードがある2番目のタイミングかと思うのですが、どうか。

 小夜子が操る雷系の魔法に覚える懐かしさ。
神の雷を見て、「そうか…」という気分に。
それが通じない三太も大概である。
食らわないと分かってても思わず身構えてしまう三太の等身大な感じはいいですね。

 小夜子が何を取り込んでいるかは置いといて、「私達の勝ちよ」とわざわざ言っているのは親切。
仕様だけど、小夜子は表情と感情が豊かで、読み返しても面白い。
「力のために あいつらへの復讐のために」のコマは良いですね。
ナニがとは言いません。

 味方で便利、敵で厄介、九郎丸。
九郎丸ってデキるやつなんだと再認識しました。
剣筋を意外と上手くかわす三太もなかなか。
タイミング良く刀太が割り込んできたけど、迷いのない九郎丸と刀太の真剣勝負は面白そう。

 モンスターが乗っかっても重力剣を気嚢に突き立ててもビクともしない飛行船。
見かけは飛行船だけど、絶対別のナニカですよ、これ。
あと、強大魔法の連発をくぐり抜けて、少なくとも刀太を送り届けたと思われるシンジ。
小物感と結果の乖離がすごくて、思わず笑ってしまいました。

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