黒棒について 

 UQ HOLDER!のStage.67で考えたことを書きます。
いつもながら、結論はありません。
手元にマガジンもありません……
でも、以下ネタバレです。











 ナギの仲間だったアルビレオ・イマがつくったとされている重力剣。
今回、意志を持っていることがわかり、喋り出しました。
3-A関係者を助けるよう命令を受けていて、今となっては意味がないとも言っている。
アルがつくったとしても、誰が使うことを想定して作ったのかが謎なのですよね、この武器。

 3-Aについては、雪姫(エヴァンジェリン)も在籍していた麻帆良学園3年A組のことを指しているのは間違いないはず。
彼女たちを守ることができて、剣を使えるのは誰か。
生徒の中には正直心当たりがない。
アスナには良い武器があるし、ネギ先生は魔法剣士ではなく魔法拳士だし。

 ……などと考えていたのですが、今、ちょっと思い出しました。
高畑タカミチ先生は上手く使いそうですね。
タカミチは魔法の才覚はなかったけれど、努力で強大な力を身に着けていたのでした。
刀太もStage.1などで魔法アプリすらうまく扱えない描写がありました。

 タカミチならアルとの接点も大きいし、刀太との共通点も見いだせるし、あり得る話かなと考えます。
ネギたちの一大プロジェクトを一振りで支えていたのだと想像します。
一方で黒棒自身が、3-A関係者を助ける命令に意味がなくなったと言っている。
これはこれで不思議な話です。

 雪姫や龍宮真名は当時のまま健在で、子孫と思われる刀太や春日美柑もいるにもかかわらず、である。
単に、元の持ち主も製作者もいなくなったからそう言っているだけなのか。
穿った見方をすれば、3-A関係者の中で利害が対立しているために、目的を果たせない状態になっているのかな、とも。
目標が見つからない刀太と、使命を見失っている重力剣が、同じ方向を向く日がいつか来るのでしょうか。

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