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UQ HOLDER!第75話感想 

今週のマガジンで面白かった5作品
・UQ HOLDER!
・アクマゲーム
・ベイビーステップ
・リアルアカウント
・DAYS
桐谷美玲さん、ちょっと細すぎませんかね……。
以下ネタバレです。











Stage.75「トーナメント戦」

あらすじ

 傷が癒えた刀太は九郎丸、アフロとともに、チーム戦のポイント獲得に精を出していた。
すぐに地下闘技場行きの切符を手にし、刀太は個人戦でAクラスへの殴り込みをかける。
しかし、Aクラス相手には決定打を欠き苦戦続き。
祖父のネギを知るモルボルグランさんに必殺技の必要性を指摘され、刀太は目を輝かせるのだった。


感想

 トーナメント戦……?
低いクラスまではトーナメント形式だったんだっけか。
休載明けでやや時間経過し、刀太は眼帯でイメチェン。
九郎丸と2人で片目っ子同盟だなー。

 扉絵は戦前っぽい三太とキリヱ。
一時休戦。らしい。
何の?って、とりあえず突っ込んでおこう。
本編では、キリヱさんの謎リアクション「ほへーん」がシュール。

 Cクラスのチーム相手に意外と健闘するアフロ。
見せ場は限られていますが、魔法アプリの知識を活用して、見かけによらずスマートに戦っているのが印象的。
以前、刀太が助けに入った時には、何もしない間に片が付いていたからなぁ。
チーム名でも「UQアフロ」としっかり主張しており、やっぱりマスコット的な存在だな、と。

 刀太の目的は、今の自分の実力を測ること。
Bクラスまでは歯応えがなく、Aクラスでは相手を見誤る。
とりあえず、才能を振り回してやっていけるのはここまで、ということ。
闇雲に修行に走らず、勝って浮かれず、己を知ることに努める態度は冷静そのものである。

 ところで、Aクラスの相手はともに、かつて見た方々。
カレン・ダさんは微妙に大人びた感じ。
モルボルグランさんは……変わったかどうか分からないなぁ。
当然のように刀太のことをネギの孫と知っている不思議。

 宇宙傭兵というくらいだから、そっちの世界の情報が回ってくるのは早いということか。
実際に戦って動きを見て、情報の真偽を確認した様子。
あまつさえ、一応敵なのにアドバイスまで。
ネギが愛されてるのか、刀太が愛され体質なのか、モルボルグランさんがめっちゃお茶目で良い人(?)なのか……。

 魔族に壁ドンで首締められながらトキめく刀太が面白い。
男の子だから、必殺技に惹かれるのは仕方ない。
そのためには、自分ができること、できないことをしっかり把握する必要がある。
しかし、必殺技が必要、って、前にもどこかで聞いたような……。

 しかし、組織としてのUQホルダーの、刀太が武道会に参加していることへの対応は、割とわからないところがある。
トップの雪姫は刀太に参加(どころか外出)を禁じていて、ついでにキリヱにも資金援助を禁じている。
キリヱは資金援助をしていないが、積極的に露出していくスタイルの刀太のことを泳がせている。
雪姫の意をくんでいるはずのバサゴも、九郎丸の報告を受けて、止めようとしているフシがない。

 考えられるのは、雪姫があの手紙を見た時点から、組織と全く連絡を取らないままフェイトとどこかに行った、ということですね。
なら、現場に居合わせた夏凜のスタンスはどうなのか、という問題になるのですが。
誰も手伝わないとぼやきながら、まだ小夜子事件の報告書つくっているのだろうか。
まあ、組織とはいいながら、個人の独立性が高い、ということですよね、うん。

 キリヱさんは、武道会について冒頭で「くだらないもの」と言っておきながら、地下闘技場ではちゃっかり賭けている現実主義者。
それがUQホルダーの活動費につながるのだから、良いことなのでしょう。
武道会のどさくさに紛れて、魔族の存在も生でネットに流れているのを気にするキリヱさん。
こういう形でスムーズに存在を認知させていくというのは、悪いことではない、と思います。

 刃物系武器の切断効果を減衰させている大会のシステムをどうやって構築しているのかが気になる昨今。
主人公の強い描写は最低限に抑え、苦戦は生々しく。
で、多分修行もじっくり描かれる。
「パカパーン!」は、なかなか拝めないかも。

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