UQ HOLDER!第79話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・アクマゲーム
・AKB49
・徒然チルドレン
・ドメスティックな彼女
リアルアカウントで、「くぱぁ」ありましたね。
以下ネタバレです。











Stage.79「スパルタ修行」

あらすじ

 「狭間の魔女」ダーナによる刀太たちの修行が始まった。
課されたのは、再生能力を向上させること。
修行には実践が一番、とばかりに刀太、九郎丸、三太は「鬼ごっこ」に捕まって幾度も殺され、あるいは浄化された。
長い一日が終わり、疲れ切って床に就いた刀太は、まどろみの中で再び幼き雪姫と出会うのだった。


感想

 再生時間って短縮できるんだ……。
瞬動マラソンなど基礎的な修行?もそこそこに、「ならでは」のラインナップに突入。
以前、雪姫が刀太の不死力について、夏凜と並んで最強クラスだと言っていたので、現状の再生時間が九郎丸とさして変わらないのは、刀太の怠慢だと言えるのではないか。
まあ、どれぐらいの状態から再生できるかという話で、再生に要する時間については全く別のベクトルなのかも知れません。

 不死者は人間に畏怖と恐怖、あるいは美を提供し続けるべき、とするダーナの理屈は、わかる気がします。
要するに近寄りがたいオーラを出し続けることで、何かに巻き込まれることを未然に防ぐべきだ、と。
「お黙り小娘!!」「ふぎっ…」あたりが畏怖と恐怖である。
この修行、ぽんこつな夏凜も参加すべきだと思うが、鋼鉄聖女は傷つかないからなぁ。

 再生過程は美麗に花びらで演出!
この辺は、前作で魔法世界の住人が次々消えてくアレと似てると思うんです。
自由すぎるダーナが面白い。
「ドン!!」とかキラッ☆とか、好き放題ですね。

 衣服再生せず手ブラの九郎丸がかわいい。
いつの間にか再びシャツ着てますが、いつもの武器収納空間に備蓄してるのだろうか。
26回殺されたということは、25着以上の予備を持っていた……?
あるいは、執念でいち早く衣服完治能力を身に付けたのかも知れません。

 その九郎丸の約8倍にあたる196回も殺された刀太。
重点強化選手です。
日暮れまで6時間ほどあったとしたら、2分に1回以上殺されてる計算になります。
殺されるには再生しなければならないわけで、最初の計時が3分26秒だったことを考えると、もの凄い勢いで成長しているらしい。

 話は戻って、冒頭で息絶え絶えのキリヱが何かエロい。
自発的にスク水だったり体操着姿になる割に、全員サービスの暑中見舞いでは「スク水着たけど私結構トシ行ってるんだからねっ」と謎アピールしてたり、かなり面白い御方である。
この場合の「トシ」は肉体年齢ではなく精神年齢のことですよね、多分。
能力上、いち早く修行を離脱しておきながら、修行を終えてへばる面々に「その程度で情けないわねっ」と声を掛けるあたり、お約束の履行に余念がないなと思います。

 キツい修行にもハイテンションの刀太。
「これを乗り越えられれば 俺は…俺も……!」のモノローグが泣ける。
雪姫が動機で、いいじゃないですか。
それに付き合わせてる後ろめたさ?があって、刀太は九郎丸と三太に謝るんですよね。

 賛美歌が鳴り響く地獄絵図である。
浄化されきれない三太は、なかなか良いタマなのでは。
それこそ精神力で耐えられるのかよくわからない代物だけど。
毎回小夜子に追い返されてると思うと、ちょっと笑える。

 刀太が寝て起きたら、また昔の雪姫(エヴァンジェリン)と遭遇。
ちょっと大人びた?
前回、ダーナからあまり関わらない方がいい、と言われてはいますが、さすが運命の人予定者である。
このまま二重生活になるのも、なかなか面白いかも知れない。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://alib.blog9.fc2.com/tb.php/577-b4fa8e23