UQ HOLDER!第87話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・AKB49
・風夏
・もののて
・凸凹アニメーション
涼風の素が出たのがハイライトでした。
以下ネタバレです。












Stage.87「約束を果たすため」

あらすじ

 刀太はキリヱに4日で課題をクリアしたいと持ちかけ、呆れられる。
気が逸る刀太をキリヱは諫め、セーブポイント設置や地図製作に時間を割く。
途中、海棲の魔獣に急襲されるが、刀太が体を張ってキリヱを守り、修行の成果を発揮して撃退。
キリヱは刀太を箒に乗せて一緒に海を越えようとするが案の定うまくいかず、結局刀太は瞬動を活用して水面を疾走する羽目になるのだった。


感想

 大人の色気って何でしょうか……。
キリヱは肉体的にも合法ロリなのだろうか。
まあ何にせよ、重版が決まったのはめでたい。
そんな扉絵でした。

 刀太の大ざっぱな4日クリア計画に駄目出しするキリヱ。
魔獣との戦闘後に死にすぎだと苦言を呈するのも、根は同じだと思われる。
つまり、危機感が足りないんですよね。
キリヱは肉体自体は脆いので、見ててもどかしいのでしょう。

 あらためて、この作品世界の日本地図を見ると、関東平野の東部が沈没してるんですね。
セカンドインパクトでも起きたのかと思うけど、よく見ると名古屋と大阪西部が怪しい。
あと能登半島の一部も。
世紀末すなあ。

 祖父から受け継いだのかよくわからない英国紳士ぶりに、つい照れてしまうキリヱ。
キリヱが修行した古城の蔵書に強う興味を示す一方で、行動原理は単純、という刀太の複雑さ(?)に、「思ったよりガキ」という感想が出る。
キリヱはキリヱで、ツンデレなのか何なのか、刀太にどんな感情を持っているのかがよくわからない。
刀太は4日でクリアしたい理由をキリヱに伝えていないし、キリヱも刀太を出し抜くつもりなのを隠しているあたり、2人そろってミステリアスな存在に見える。

 キリヱが修行を経て、「レクエク・サリエル・リ・ロータス」と、独自の詠唱キーを習得。
やはり初心者キーの「プラクテ・ビギ・ナル」で押し通してはいけないのか。
どうやって決めたんでしょうかね。
ぜひ聞いてみたい。

 戦闘後、格好つけて復活する刀太だが、イカ臭いのがネックでした。
キリヱにそれを言わせる様式美よ。
まあ、一緒に飛んでいくつもりだったのなら、イカ臭いのと一緒にいるのはたまらないだろうな。
しかしこの効果音、どこから呼び出してきたんだ……。

 全ての攻撃を鋼の肉体で跳ね返したと言われるラ何とかさんの後ろ姿が。
あんなチートな存在が刀太の比較対象になってる時点で、色々とおかしい。
話を持ち出したキリヱは、伝説としてラカンのことは知っているけど、ナギの存在は知らなかった。
前作後、どのように歴史が語られてきたのか、興味があるところです。

 今回のラストで「4日後の朝」まで63時間、とのこと。
96時間は使えると思っていたけれど、時間の使い方からして、修行がスタートした時点で残り3日の72時間分くらいしか残ってなかったということか。
あの書き置きは、刀太が最後にキティと会った直後に残したものだとすれば、刀太が書き置きを見つけた時点で既に1日が過ぎていて、直後に修行が始まって、で計算は合う。
今回のキリヱと刀太の行動だけで丸1日経ったとは考えにくいので、刀太が大ざっぱな計画で考えていたように丸4日かけてクリアするつもりなのだとしたら、これは悲劇の元なのではないだろうか。

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