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UQ HOLDER!第89話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・アクマゲーム
・ベイビーステップ
・エリアの騎士
・凸凹アニメーション
普通の週マガっぽい連載が始まって、かえってビックリする日でした。
以下ネタバレです。











Stage.89「強すぎる敵の倒し方」

あらすじ

 塔を守る上位雷精「ルイン・イシュクル」が、祖父やフェイトと同格で語られる強さだと聞き、腕をぶす刀太。
初撃は黒棒を避雷針代わりに回避し、実体化したタイミングを狙って九郎丸との同時攻撃を試みるが、無詠唱の「千の雷」を食らい、失敗する。
訳知りの雷精に復活を容赦なく叩き潰された刀太は、キティの幻を見る。
弱音を吐く刀太に、彼女は「答えはその手の中にある」と語りかけるのだった。


感想

 しれっとFile.からStage.に戻っているタイトルナンバーである。
夏だしね、仕方ないね。
今回のあらすじ紹介は良い感じ。
「愛か恋かは知らねーが!」辺りが好きなのですが、やっぱり愛か恋なんだー。

 この雷精って前作で出てるんでしたっけ?
記憶が曖昧ですが、謎の武人口調がチャーミング。
呪文なしで魔法使い放題なのは、魔法生物の醍醐味ですね。
もちろん、それを人間が創意工夫で上回るのが楽しみではありますが、UQホルダーの面々も大概人外だからなぁ。

 時間ループ攻略の苦労と快感を刀太、九郎丸と共有しご満悦なキリヱ。
描かれてはいませんが、廃ゲーマーのような目になっている模様。
いまだ姿を現さぬ三太は、どこで何をしているのか。
雷精との相性も悪くないように思えるが。

 避雷針にされる黒棒、「こんな役か」との一言に哀愁漂う。
雷精の直撃食らった数瞬後で、十全に機能を発揮できるのは普通に凄い。
神鳴流の退魔剣は雷精にもダメージを与えられるらしい。
こちらも大概である。

 千の雷を食らい、裸で復活する九郎丸の中性的な感じ。
ガタイは良いのに丸みを帯びているという面白い図。
策が破られ九郎丸は戦意を失うが、刀太は執念深く雷精に向かって行く。
だからこそ、見えてくる世界もあるわけだ。

 ダーナが眠っている間、刀太の限界状態で会っていたキティが幻でないのだとしたら、諦めかけた刀太が会った今回のキティは何なんだろうか。
刀太がキティに……じゃなくて、雪姫にかけてほしい言葉は、多分これ、ですよね。
刀太は何だってできるし、何にだってなれる。
そう言ってもらえる日が来ると良いのですが。

 感想を書きながら、何で「愛か恋かは知らねーが!」のフレーズに引っ掛かったのか考えていたのですが、キティが今回麦わら帽子を被っていたからだとわかりました。
Like or Love?で麦わら帽子で、夏ですからね。
何年経とうが、原体験は重くのしかかるものです。
合併号で1週間お預けなのが寂しいですね。

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