UQ HOLDER!第91話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・ベイビーステップ
・AKB49
・アクマゲーム
・風夏
凸凹アニメーションが次回最終回。
無理やりギャグ作品を標榜せず、素直な話にすればいいのにと思っていました。
原作、作画の両者にもう一度チャンスがあることを願う。
以下ネタバレです。











Stage.91「一難倒して、また一難」


あらすじ

 上位雷精を撃破した刀太を九郎丸やキリヱは称賛するが、闇の魔法の技術的課題も把握している刀太は、浮かれなかった。
一行の実力を認めた雷精は、ダーナが用意した4人分の書物を差し出し、争奪戦の末、いち早く城を探索していた三太がかすめ取る。
主にキリヱが不満を示したが、三太と同じく想い人のために修行を急いでいた刀太がキリヱを説得した。
だが、城を守るのは雷精だけでなく、水、地、火の精霊も同時に襲来、何とか撃破して元の城に4人そろって戻ってきたのだった。


感想

 刀太の闇の魔法の特性については、およそ前回の感想で書いた通りで問題ないらしい。
持続時間が短いのは、黒と白の魔法で両手が分かれる仕様上、片手でしか掌握できないからだろうか。
あとは、触媒として使っているフープなしで、自覚的かつタメを少なく「回天」できれば、技の完成が見えてきそう。
まあ、フープ有りの方が、絵的に面白いですが。

 上位雷精ルイン・イシュクルの称賛を素直に受け止められない刀太。
祖父の模倣と思っている攻撃を指して「先ほどの一撃は本物」と言われたのが引っ掛かるのだろうか。
とはいえ、相手の攻撃を取り込むやり方は、十分オリジナルだと思うのだけども。
先人にその必要がなかったから、ではあるが。

 キリヱの恥ずかしいヒミツは、一つではないらしい。
重ね重ね、「どのヒミツのことかはわかんない」と自分で言っているのが笑える。
ぜひ、大音量で公開していただこう。
全部と言わず、せめて一つくらい……。

 九郎丸のヒミツは、結局刀太狙い撃ちのものだった模様。
「今ここで明かすのは何かマズイ気がする!!」って、16歳になるまでずっと言ってそうな予感がする。
「別に悪くはないんだけど!」と自覚的な辺りが性質が悪い。
この往生際の悪さも様式美である。

 雷精の目をすり抜けて城内を探索していた三太が、幽霊らしさを生かして「霊界通信 小夜子からのメッセージfor三太」を入手。
霊界通信の四文字が、何度見ても怪しさを醸し出す。
悠久の時を生きるには、心の支えが必要なのだ。
抜け目のない小夜子のことなので、割と技術的、実務的な話が多くを占めそうな気もする。

 お約束の四天王ネタ(変化球)を仕掛けてくるサービスである。
最強かよ。
雷精がネギと同等の強さだとするならば、例えば、地の上位精霊はフェイトに匹敵する、と言えるのだろうか。
バタバタ描写とは言え、そんな連中を恐らくリセットなしで撃破したのは素晴らしいことではないだろうか。

 精霊の攻撃は、三太は食らうらしい。
普通の魔法はすり抜け、魔を断つ神鳴流が天敵だった三太だけれども、どういう原理だろう。
謎が増えました。
「4日後の朝」には間に合った刀太ですが、果たしてキティは待っているのか、どうか。

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