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UQ HOLDER!第92話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・FAIRY TAIL
・山田くんと7人の魔女
・徒然チルドレン
・七つの大罪
風夏は描きたいこと描いた感じ。
目次でデザートイーグルのイチゴと一歩の鷹村が並んでて、ちょっと面白かった。
以下ネタバレです。











Stage.92「驚きの再会」

あらすじ

 ダーナの城に戻った刀太を、287年ぶりの再会を喜んだキティは駆け寄って抱きしめ、口づけをせがんだ。
態度を不審に感じた刀太はこれを拒み、変装していたダーナが正体を現す。
ダーナは、キティが刀太のことも約束も忘れたのだと告げ、刀太は前向きに生きているなら良いと納得した。
だが、ダーナが見せた同時期のキティの目は生気を失い、「悪い魔法使い」然としていた。


感想

 刀太どれだけ大人。
幼かった祖父の英国紳士ぶりとは一味違い、絶食男子に近いものを感じる。
それを心配するキリヱもまた、面白い。
キリヱは刀太にどうあって欲しいんだろうか。

 一瞬、キティは最初からダーナが化けてたんじゃないかと考えてしまい、ぞっとしました。
まあでも、冷静に考えれば、有り得た話ですよね。
どんだけダーナ迂遠で暇なんだ、という突っ込みはあるでしょうが。
そうではなくて、心から良かった。

 頭蓋骨を砕かんばかりに刀太の頭を抱き寄せようとするキティ好き。
ダーナですけど。
情熱的なキティには流されない刀太なのであった。
本物は基本的に見せない表情が見られたのはポイント高いですね……ダーナですけど。

 胸から変装を戻すダーナは良い趣味をしているというか……。
次のコマは顔の左側がダーナで、右側がキティ。
で、最後は太鼓腹に集中線(笑)
弟子のために少し早起きしたと考えれば、良い師匠なのかもしれない。

 長い月日は想いを膨らませるけれど、長すぎる月日はそれを忘れさせてしまうのか。
そう言えば前作のアスナも130年ほどで心折れかけてた。
本作の第1話冒頭のエヴァのモノローグも、そのようなことを言ってました。
伏線の回収とは言えないかもしれないですけど、あ、忘れたんだ、と、妙に納得してしまいました。

 雪姫に刀太がフラれてウキウキのキリヱである。
しかし、物分かりよく現実を受け止める刀太には、落ち込めと言う。
ただし、落ち込みすぎると、思ったよりガキと言われる。
難しい。

 ダーナが刀太に用意した褒美は、辛い現実。
刀太が雪姫の運命の人になるには、知って、受け入れなければならない過去なのだ。
その首に高額の賞金が数百年にもわたって懸けられ続ける理由が、ある。
個人的には、白き翼への貢献で恩赦された後、別の理由で再び賞金首になったのではないかとの妄想もあるのですが、あくまで想像です。

 287年の間にキティの心がどう変わっていったのか、何が起こったのか興味を持たせる引きになっています。
チャチャゼロ的に言えば、丸くなかった頃のエヴァンジェリンが見られるわけだ。
氷の薔薇から伸びる棘は、彼女の心そのものかもしれない。
刀太は関わろうとするでしょうが、刀太は氷を溶かせるか、そもそも、介在することができるのか。

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