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UQ HOLDER!第100話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・AKB49
・増すコミ
・はじめの一歩
・ベイビーステップ
風夏のサービスカットは作者のツイッターと合わせて読むとかなり面白い。
以下ネタバレです。











Stage.100「裸の突き合い」


あらすじ

 刀太と夏凜の勝負は有耶無耶に終わり、再び、女性陣の刀太へのアピール合戦が始まった。
限りある若さを全力でぶつける忍とみぞれを見て打ちひしがれる不死者たちに、一空は「失恋した男の子をゲットできるジンクス」を囁く。
ジンクスを信じ、温泉で刀太の背中を50回ゴシゴシしようと付け狙う女子たち。
すったもんだがあった末、何も知らない雪姫が、刀太を慰めながら背中を流しましたとさ。


感想

 祝100回!
久々のカラーの上に増ページ。
ストーリーの分量は普段の1.5倍。
伝統の、銭湯で戦闘回でした。

 夏凜が心中の劣勢を認めず、刀太はそもそも勝負にこだわっていなかったため、決着は付かず。
刀太はまだ自分の技で何が起こるのかを把握していない模様。
世界を救う話については、紅茶でもコーヒーでもなく、お茶を飲みながら早めに話し合ってください。
手で目を覆いながらガッツリ夏凜の裸体を拝んでる三太の絵がちょっと面白い。

 忍自作のスピーダーを見て、少年らしく興奮する刀太。
強そうって何だ。
いい雰囲気の2人をのぞき込む家政婦もといキリヱ。
今回のキリヱはツッコミどころ満載である。

 相手の土俵に合わせて戦うみぞれは、曾祖母譲りのフェアである。
教育が行き届いているのと、スペックが高いからこそなせる業だよなぁ。
畳み掛けるようなキリヱ怒濤の説明セリフは一見の価値あり。
キリヱは一体どこへ行こうとしているのか……。

 と、人間の女の子2人のターンを終えたところで、夏凜が中間まとめに入る。
不死者が人間に敵わないのは、限りある若さだからこそのエネルギー。
不死者になって日が浅い刀太は、まだそれを持っているからこそ、主人公たり得るし、周囲を引きつける。
カラーでは夏凜がツンデレと紹介されているが、イメージ的にはキリヱの方がよほど典型的なツンデレに思える。

 100話記念で一空も祝祭仕様である。
いつからこの男は悩める乙女の守護天使になったんだ……。
出所不明の裏伝説を吹き込み、仙境館は興奮のるつぼに。
雪姫の態度からして明らかに嘘だけど、面白いからオッケーである。

 不死者としてのメンツを建前に刀太の背中を流そうとするキリヱの論理はもはやガバガバ。
九郎丸は告白を経ても思考がループ。
みぞれはまぁ置いといて、忍の言う「カッコ良いお姉さん」は夏凜のことだろうか……大人の雪姫とは会ってない気がするが。
夏凜は夏凜で思考の前半と後半で飛躍が著しい。

 で、最初に参戦したのは意外にも夏凜でした。
背中ゴシゴシだからなぁ、そりゃデッキブラシもアリだよなぁ。
みぞれが使った建前を、雪姫を守るために素で実行しようとする夏凜面白い。
キリヱへの言い訳も奮っている。

 忍は完全にしのむであった。
個人的には、忍は刀太に恋愛感情は持ってないと思っていたのですが、周囲の熱に当てられてすっかりその気になったようだ。
基本、負けず嫌いの子ですからね。
おじ譲りの携帯格納庫を駆使して空中戦にも参加する積極性は、現代っ子というか、未来っ子っぽい。

 文字通り、刀太の背中を守る九郎丸である。
これがしっくり来たことで、九郎丸の思考はますますループしそう。
「50回こすられれば終わりだ!」は笑いどころ。
果たして、誰にとっての終わりなのか。

 結局のところ、フラれた相手に背中を流してもらい、元サヤというか、何も変わらないというか、夏凜が発狂しそうな結末に。
肝心な時に彼女がいなかったのが幸いした。
それにしても、雪姫はいい表情で刀太の背中をゴシゴシしている。
彼女もまたツンデレで、今回はツンデレ百景でした……100話だけに。

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