UQ HOLDER!第118話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・無敵の人
・炎炎ノ消防隊
・アクマゲーム
・ベイビーステップ
初、おもちゃにされる。
以下ネタバレです。











Stage.118「敵方の正体」


あらすじ

 かつて刀太を急襲した褐色の少女・カトラスが、始まりの魔法使いの側で時間を操る能力者である、とザジは告げた。
ザジは、キスが発動条件のキリヱと刀太は不利だとしつつも、カトラスを止めることができるのは刀太だけ、と希望を託す。
一方、キリヱにはすぐに刀太とキスできる場所にいるようお願いするとともに、初めて好きな人ができたことを祝福した。
さらに、回復術者と封印術者が必要だという刀太のために、サルベージした帆乃香と勇魚を差し出すザジなのであった。


感想

 今回の主役は、ザジですね。
キリヱを祝福するザジに万感ですよ。
営業スマイル……ではないですよね。
随分とサービスの良い彼女がどの組織のどんな立場で動いているのかは、気になるところです。

 刀太の妹(仮)、時間も操るらしい。
帆乃香や勇魚の刀太の妹らしいし、こりゃ都合12人くらいはいそうですよね、妹。
始まりの魔法使いは自分の代理として、例えば過去のフェイトのような存在を創り出しているので、カトラスもそういう存在なのかな。
じゃあ刀太は?やっぱりそういう存在なのだと思います。

 他の実力者を差し置いて、真っ向勝負でカトラスを止められるのは刀太だけ、とザジが考えるのは、カトラスが正面から突っ込んでくる相手は刀太しかいないからでしょう。
後段でザジがテロの例えを持ち出しているのが少々わかりにくいですが、ネギたちを能力の高いテロ集団と捉え、仕掛けてくるタイミングがはっきりとわかるようにしたいわけです。
だからこそ、刀太は武道会の決勝まで行かなくてはいけない。
それが今の刀太の原動力になっている。

 学ラン着てるのにさらっと少女扱いされる九郎丸ちゃん。
もはや本人も何も反応しない。
キリヱは基本、人が苦手なのですね。
その生い立ちを考えれば納得ですが。

 キスが発動キーとなる特殊能力は、相手を想う気持ちが強くなるほど安定し強力になる。
見てきたように語るザジですが、見てきたんだろうな。
ザジも愛を知ったのだろうか。
必死に否定するキリヱはやはりかわいい。

 刀太はこの期に及んで気付いていないのだろうか。
さすがに……いやいや。
ザジが絶妙のタイミングで話題を変えたので、刀太がどう感じたのかは藪の中。
刀太の宿題は増えていくなぁ。

 ばつの悪そうな帆乃香と勇魚。
既に刀太たちの元につくことは説得済みらしい。
とりあえず「くっ…」って言う勇魚が面白い。
回復術者はいかにも帆乃香として、勇魚は封印術者として、どんなあんばいなんでしょうね。

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