マクロスΔ第6話「決断オーバーロード」 

 ネタバレなので改行します。











 戦場でバルキリーに乗って歌ってるだけの人が名を残しているのだから、一人ぐらい踊る人がいても誰も不思議には思わない。
そんな世界に彼らは生きている。
ハヤテが止むに止まれず敵を殺してしまい気落ちする話でした。
フレイアとともに、覚悟が試されているのですね。

 ミラージュは立場上ハヤテの教官だけれども、パイロットとしては互いを補い合う存在なのですね。
意外にもミラージュもそれを認めているように見える。
名門のプレッシャーに押しつぶされそうな自分の殻をどうしたら破れるのかもがく中で、自由なハヤテが気になりだす。
そうやって、Δの萌芽が見えてくる。

 フレイアは同族から裏切者扱いされ、一方からはスパイ扱いされ、憧れる美雲からは突き放した育て方をされる。
正直、彼女の天真爛漫な性格でなければやってられない境遇ですが、その健気さが視聴者の庇護欲を刺激するのかもしれない。
ワルキューレの中で歌一本に絞って動いているのは美雲とフレイアの2人だけで、美雲は命燃やして歌ってることが示唆されている気もする。
フレイアは本番に強い子なばっかりに、次々と追い込まれていきそうな予感がします。

 マクロスのテレビシリーズなのに作画が安定しているのは、驚くべきことだと思うよ。
作監や総作監に尋常じゃない人数が割かれていることから、気合の入りようがわかる。
パチンコパワーで比較的予算が潤沢なのかしら。
最低限の商業的成功は約束されているから、という説もあるか。

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