UQ HOLDER!第125話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・インフェクション
・徒然チルドレン
・星野、目をつぶって。
・風夏
ヒロインが無駄にかわいい新連載。
以下ネタバレです。











Stage.125「時間停止能力者・カトラス」


あらすじ

 停止した時間の中を歩み寄るカトラスは、有無を言わさず刀太を殺しに来た。
分裂体のままでは勝負にならず防戦一方の刀太だが、潜んでいた残りの分裂体が助太刀し、窮地を脱する。
キリヱとのキスで時間を再始動させ一息ついたのも束の間、カトラスの脇に「始まりの魔法使い・ネギ」が降り立った。
さらに、間髪入れず雪姫が駆け付け、因縁の師弟が対面したのだった。


感想

 いよいよネギが来ましたね。
ネギもカトラスの力で時間停止の中動けたのだろうか。
まあ、動けようが動けまいが、その気になればほぼ光速で移動できる御仁な訳で、関係ないですね。
どこかで見ていた雪姫も来て、いよいよ役者が揃った感。

 カトラスがひたすら物理攻撃で圧してくるのは、対刀太の観点では大正解なのでは。
刀太の「回天」を知っているのかはよくわかりませんが、刀太が3体に分かれていたことも知らないで襲ってきたみたいだし、たまたまこのタイミングで刀太を見つけたということなのかな。
カトラスの準備が十分でないのは、ネギに時間がないから、ということなのだろうか。
その割に、1年後にこの場所で仕掛けることは決めていたみたいだし……謎だ。

 ネギに引き寄せられて、本来だったらここに居ないはずなのにこの街にいる人の方が、ネギたちの主目的なのかもしれぬ。
お互い、過去の清算である、と。
雪姫以外の面々もすぐにネギを見つけるはずで、いきなり全面対決にならないだろうか。
果たして3体に分裂したままの刀太に、ネギたちにとっての利用価値はあるのだろうか。

 本誌のあらすじに「すべてが止まった世界で、二人に近づく男がいた―!!!!」とありますが、カトラスって男だったっけか。
いや、男とはネギのことを指している可能性も。
あと気になったのは、ヒキの「その〝憑依〟を解いてネギを救いたい雪姫――!!」ですかね。
この考えは、どちらかと言えばフェイトに近いようにも思えますが、煎じ詰めればそういうことなんでしょうかね。

 スピーダーレースのスポンサー看板が「YUKIHIRO」だったり「NABA HEAVY INDUSTRIES」だったり「超包子」だったり。
今更気付いたのですが、みぞれはモロに利害関係者すなぁ。
レースの判定が写真とか映像でされた場合、時間停止中に移動した刀太3人とキリヱはどう処理されるのやら。
おおっぴらに記録として公開される点で、マズい気もするのですが。

 カトラスの能力は、ネギが従者として発動させていた力と似ているはずなのですよね。
だから、オリジナル能力を持つキリヱが「私の能力はあいつに劣らない」と感覚で理解するのは頷ける。
問題は、どういう類の力で、どう作用しあうのか、ですが。
結局、使う側の機転で、力の有効性は大きく変わってくるわけですし。

 キリヱはいつまで素っ裸なのか問題について。
ひいては刀太がいつまで3人なのか問題でもあるのですが、どこかで態勢を整え直せないと、色々と大変なのでは。
さりとて、相手がそんな時間を与えてくれるつもりはなさそうで。
雪姫先生に何とかしてもらいましょう。

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