UQ HOLDER!第126話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・インフェクション
・アクマゲーム
・Dr.プリズナー
・ベイビーステップ
仁義なきマガポケ誘導。
以下ネタバレです。











stage.126「すべては始まり」


あらすじ

 レースはキリヱ機が勝ったが、会場の熱狂はネギの圧倒的な存在感に引き寄せられていた。
負の感情の伝播で観客を死の恐怖に追いやったかと思えば、くしゃみ一つで会場全体を武装解除してしまう。
さらに、ラカン、アル、夕映、のどかが降り立ち、過去の英雄たちがそろい踏み。
ネギはかつての理知的な態度を保ったまま、「僕は始まりの魔法使いです」と名乗りを上げた。


感想

 見開きのどうしようもない絶望感。
このメンツには勝てんわ。
…と、いうところからが始まりなわけです。
や、無理でしょー。

 新五輪の裏番組のスピーダーレースの注目度がどれだけのものかは分からないけれども、死んだことになっていたネギが姿を現したことは、全世界が知ることになったはず。
魔法の存在を公表した10年ほど前に続いて、世界秩序の存立性を揺るがすような出来事になるのかもしれない。
現支配者層は当然、できればネギ問題は秘密裏に処理しようと考えているはずなので、この時点で目論見は崩れているわけで。
雪姫や刀太たちが荷担する義理は全くないけれど、祝祭のアトラクションでどこまで通せるかも見どころの一つか。

 雪姫は刀太に対して、あくまでネギのことを「お前の祖父」と呼ぶ。
結局どういう関係なんだ。
今回はネギたち以外は誰も動けず、一方的に状況が進んでいるので、実はほとんど話が進んでいない。
とりあえずフェイトが出てこないと話にならなさそうな感じ。

 みぞれ、漏らす。
ネギだと認識した上での粗相……ではない。
とりあえず今は、各人の思惑を超越するような力が場を支配していることを端的に示す場面ですね。
あやかがどう見ているかも、そのうち知りたい。

 背後に無数の骸骨を出したネギの表情は、彼が闇の魔法の修行時に目指していたそれそのもの。
そもそも、刀太が闇の魔法をカラリと使っている方が異常なわけで。
それだけ刀太そのものの闇が深いと言える。
今のネギはどんな戦い方をするのでしょうかね。

 あらためて、小夜子編が現在に向けた例題だったことが示される。
あの時は学園都市80年間の怨念を集めた厄災が引き起こされていました。
今回は全世界700年以上の負の感情を背負ったものが、平和な日常に殴り込みをかけてきたわけです。
延々と「(キリヱの力で)なかったことになった」事件の報告書を綴り続けた夏凜たちの労苦は報われるのか。

 懐かしのお約束くしゃみ。
当時との規模感の違いで、どれだけネギが強くなったのかを示唆している。
変わったところと、変わらないところを描写することで、変わった部分を引き立たせているのですね。
軒並み脱げる中、刀太と三太が脱げてないのは、男だから、ではないような感じもする。

 ネギらしさが残っていることに動揺する雪姫。
ちょろい。
前作最終話ぐらいの年齢と思われる夕映はともかく、のどかはどんなスペックになっているのか。
早く次を見せてください。

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