UQ HOLDER!第127話感想 

 今週のマガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・ベイビーステップ
・Dr.プリズナー
・アクマゲーム
・DAYS
ジョージ先生が萌え系漫画を買うところが見たい。
以下ネタバレです。












Stage.127「お久しぶりです」


あらすじ

 ネギを依り代にした「始まりの魔法使い」は、カトラスに加え、かつて名を馳せたラカン、アル、夕映、のどかを従える最強の布陣。
ネギの姿をしたそれは、対峙した雪姫を抱擁し誘惑を囁くが、意を決して割って入った刀太が、時間停止と連携したとっておきの「回天」を叩き込んだ。
だが、のどかの読心術、ラカンの超反応により目論見はあっさりと潰された。
返す刀で刀太はネギと「黄昏の姫巫女」神楽坂明日菜の力を受け継いだ「世界変革の鍵」として、始まりの魔法使い側につくことを勧誘されるのだった。


感想

 幸福な結末を迎えられなかった「ネギま!」世界線の末路である。
任意の時空を移動できるようになったチャオにしても、全ての世界を救う義理はないのだ。
時間の経過とともに打てる手が少なくなり、じり貧になったネギが繰り出した時間稼ぎの結果が今、的な印象です。
表向きには全員死んだことになってるのがまた何とも……。

 どうにもならない雪姫について。
空白の時代の物語の経緯が複雑だったことを示唆している。
エヴァンジェリン救済の落としどころがどこになるのか、今は読めない。
にしてもネギ、悪そうな顔してるなぁ

 そんな二人の間に割って入る刀太の「震え」に注目したい。
雪姫に近寄るネギを前にして動けない刀太が振り絞った勇気ですね。
3体に分裂したままの刀太だからこそできる、時間停止と「破魔の拳」。
しかし、潰され方が切なすぎる。

 読心によってキリヱとのキスは止められ、ラカンには繰り出した拳ごと潰される。
二段構えがどちらも余裕で止められるとあっては手の打ちようもなく、久々に頭部を切り落とされる羽目に。
やっぱり無理ゲーですってこれ。
アルとカトラスにいたってはまだ何もしてないし。

 で、夕映のアーティファクト「世界図絵」(←知りたいことが何でも載ってる。手のひらサイズになった?)を基に語られる、刀太の出自。
72体の失敗作の中での成功作とはこれいかに。
刀太の他に72体いるのか、刀太もまた、部分的には成功していても、制御面での失敗作なのか。
刀太を兄と呼ぶ面々は、やはり失敗作なのかな。

 アマテル・インダストリアルの極秘実験施設ですって。
名称からして軌道エレベーター建設と軌を一にしたマッドなプロジェクトでしょうが、一空あたりと関わってるんだっけか……忘れた。
ともかく、刀太はわがままにもネギとアスナの両方の力を受け継いだわけだ。
で、ネギま!終盤のアスナのような、世界を自在に構築する能力を、始まりの魔法使いから求められているのですね。

 というか、アスナ死んでるんかい。
火葬……?
しかしなぜ、単純なクローンでなく、クラスメートの性質を兼ね備えたクローンを作成したのか。
ちょっとよくわかりませんが、身もふたもない話をすると、結局刀太は父がネギ、母がアスナということになるのか、これは……。

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