UQ HOLDER!第129話感想 

 連載が帰ってくれば、感想も帰ってくる。
以下ネタバレです。











Stage.129「刀太とネギ」

あらすじ

 祖父であるネギ・スプリングフィールドの若かりし時代に転送された近衛刀太は、麻帆良学園で賑やかでありながらも普通の生活を送る姿に安心感を覚える。
その中には刀太が思いを寄せる雪姫(エヴァンジェリン・マクダウェル)もおり、ネギへの思いが深まっていく様子が描き出された。
ふとした瞬間に見せる笑顔に満足した刀太に、転送したアルビレオ・イマは、本当にそう思っているのか、と問いかける。
思い出は「始まりの魔法使い」ヨルダ・バオトによって引き裂かれ、怒りに燃える刀太は再び戦いに身を投じるのだった。


感想

 別冊少年マガジンで連載が再開されました。
3カ月ぶりぐらいですか。
直前の展開をすっかり忘れており、懐かしく思い出しながら読みました。
~魔法先生ネギま!2~は今回限りの悪ノリなのか、はたまたそういうものなのか。

 巻頭カラーの脱げっぷり、いつにも増してしゅごい。
週マガに比べると自主規制が緩いのだろうか。
そっち方面も期待していいんですかね。
アルに連れてこられたこの世界、一体どの時系列なのかと気にはなりますが、雰囲気としては大体正しい。

 くぎみん男前!
顔見えるのは1コマだけど、男前だよね?
なぜか一コマも出てないちづ姉に比べれば良いよね…。
しずな先生とか懐かしくて涙出てきた。

 ネギがまだ何も知らず守られ、温かな日常にあった頃で、アスナが咸卦法を使いこなし、チャオがおらず、刹那とアスナが気安く話していて、のどかがフルフェースだった時期、というのは多分存在しない。
刀太は、今のアルが都合よく編集した情景を連れ回されているだけだとは思うのです。
だからこそ、エヴァが刀太に気付く変な分岐をしているわけで。
アルの真意はどのあたりにあるのですかね。

 見覚えのある子を続々見つける刀太も、あやかには気付かず?
いや、みぞれと似てるから分かるか。
どこから呼んだか人を呼んで作らせると見せかけて、自ら調理。
さすが雪広家は違うな。

 黒棒、アルに即堕ち。
丈夫だなぁ。
「なんか書いてあったよーな」は伏線か。
なぜか刀太が読めたあれこれ、大事なことだったのかもしれない。

 モテモテのネギに呆気にとられる刀太。
刀太も30巻以上続けばこれくらいモテるよ多分。
アルも太鼓判押してるし。
ただし性別、種別は問わない。

 エヴァとネギのキスに新たな意味付けがされた。
最後にネギま!を読み返したときに、性的な意味で一番印象に残った場面だったのですけども、だいぶイメージが変わったかも。
乙女なエヴァかわいいわ。
しかし直後にリョナという……。

 週マガ版の第1話と、今回の共通点はここなのですよね。
雪姫(エヴァ)の危機に、刀太が立つ。
しかし、今度の敵は強いぞ。
というか、倒したら話終わってまう。

 応募者全員サービスは、エヴァンジェリン特製ブランケット。
「この冬のマストアイテムw♥」じゃねーよ(笑)
「膝にかけるもよし」「汎用性の高い」など、ツッコミどころのオンパレード。
こういう自由な感じは好きです。

 別マガは初めて読みましたが、「進撃の巨人」「アルスラーン戦記」に続く3本柱を期待されてFA移籍してきた感じですね。
単行本の売り上げが見込める作品を据えて、雑誌の売り上げを確保したいのだろうな、と。
地方都市の在住ですが、今月はコンビニ数店と書店3店くらい巡ってようやく入手しました。
どこにでも置いてある週マガと違って、取り置いてもらって定期購読した方が良いのかもしれません。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://alib.blog9.fc2.com/tb.php/655-e3fa3e36