UQ HOLDER!第130話感想 

 今月の別冊少年マガジンで面白かった5作品。
・UQ HOLDER!
・熊西美術部らふすけ先輩
・アルスラーン戦記
・ミミック
・ふらいんぐうぃっち
週刊少年漫画誌のクオリティを維持するのって大変なのだと、読まなくなってから気付く。
以下ネタバレです。











Stage.130「卑劣な攻撃」


あらすじ

 傷付き、記憶が混濁したエヴァンジェリンを抱き、刀太は始まりの魔法使いと対峙する。
派手な攻撃に気圧される刀太だが、意識を取り戻した雪姫から「膂力より精神の強さがモノを言う」と助言を受ける。
だが、当の雪姫が、ナギやネギに擬態した始まりの魔法使いに良いように翻弄され、心の隙を突かれて消滅する。
追い打ちをかけるように亡者の海に引き込まれる刀太を救ったのは、神楽坂明日菜だった。


感想

 エヴァが雪姫で雪姫がエヴァで……?
始まりの魔法使いは、相手に幻覚を見せるだけでなく、取り込んだ人物を任意の状態で演じさせられるということなのか。
刀太が抱き上げたエヴァは、雪姫でなかったはずなのに、気が付くと雪姫になっていた。
かわいかったなぁ。

 簡単に精神攻撃食らう雪姫ベッタベタでかわいいよね。
結局刀太の蒸し返しが一番効いた模様。
700年で3人……つまり処女かぁ。
「程度」とか言ってるけど、聞かなかったことにしておこう。

 何が凄いって、掲載誌移籍して2か月目ですけど、移籍前の主要登場人物ほとんどまともに出てきてないという。
ネギま!2のクレジットが付くのも頷ける。
夏凛、キリヱ、九郎丸、三太……見捨てられた世界の代表者みたいな形で今回絡んできた彼らも、雪姫のケースと重ね合わせて考えれば本物っぽい感じ。
「一緒に沈もう」って言ってるの誰かと思ったら、これ九郎丸(女)か。

 どこから出てきたアスナ。
刀太もこの力、引き継いでるはずなのですが、まだ早い模様。
刀太の名前を知ってるアスナって、本当にどういう経路から入ってきたんだろう。
前作の終盤、未来で路頭に迷っていたアスナをエヴァとチャオが救ったシーンとダブりますね。

 勝手な想像ですが、アスナが不在だったからこそ、ネギが時間切れになったし、刀太がつくられてたはず。
だからこそチャオも……というのは踏み込みすぎか。
アスナがいるのなら、始まりの魔法使いに対抗するために今度刀太が求められるのは、よりネギ寄りの立ち回りになるのだろうか。
刀太器用なんで、うまくやってください。

 ネギま!の新装版が12月から発売されるらしいですね。
1冊880円で毎月2冊ずつ刊行ということですが、全何巻にする気なのか。
我が家の財布は、そして本棚は間に合うのか。
考えどころです。

 今月のベストショットは、鼻血垂らしながら「くっ…さすがだな 何という精神攻撃…!」などと話す雪姫ですね。
かわいすぎでしょ。
何回か同じこと書いてる気がするけど、良いものは良い。
刀太と雪姫の距離が近付いた感じがするのがなお良い。

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