UQ HOLDER!第133話感想 

 先月の別マガはちゃんと読んだんですが、アンケについては書き込みそびれました。
どう答えたか忘れました。
とりあえず、デスゲーム系はあまり好きではないのです。
以下ネタバレです。











Stage.133「長き37秒」


あらすじ

 ネギ=ヨルダを倒すための時間を稼ぐため奮闘するナンバーズだが、圧倒的実力差で封じ込められる。
多くの死者を出すことも気にせずに目的を遂行しようとするネギたちの姿に、刀太は強く反発する。
リセット能力を盾に立ちふさがったキリヱは、アーティファクトの力で刀太への好意を暴露された末、告白。
揚げ句、カトラスに散々痛めつけられるが、明日菜が求めた37秒をしのぎ、反撃につなげるのだった。


感想

 ちゃんとキリヱが一番痛そうに見える。
見てるこっちは大層辛いが。
爽やかな顔で抜歯するカトラスが効果的なんだよな。
このまま進行したら、ヒロインの歯が抜けたままなのですが……。

 のどかとゆえっちが知覚を共有してるとかいう一級の情報が。
いつから、何がきっかけですかね。
いずれにせよネギのためにそうなったのだとは思いますが。
何がとは言わないが、捗ります。

 三太が久々に披露した乗っ取り能力は不発。
相手が悪いとしか言いようがないが、クウネルが人間じゃないのは元々、というわけでもないのか。
クウネルの「ネギ君はこれ以上の凶気に三十年以上耐え抜きました」というセリフを、どう判断するか。
とりあえず、始まりの魔法使いがネギの侵食を始めたのは30年以上前ということでよいのか。

 UQホルダーは、目の前の命を守ることを重視している。
これは、余裕のない夏凜が、高層ビルの破壊を避けるために、手の込んだセーフティーネットを使っていることからわかる。
ご丁寧にも窓越しに、それで助かった女性の姿を映し出している。
一方で、相手のラカンはその辺りを気にせず、夏凜ごとビルを殴って破壊することで、大目的のために多少の犠牲を厭わない現在のネギたちの姿勢を端的に示しています。

 そのあたりに刀太は反発するのだが、歴史を繰り返している感がある。
刀太は生まれたばかりなので仕方がない。
どっちの考えが尊いというわけでもなし。
けどもこの先、刀太が見聞を広げた先にも考えが変わらない何かを得ないと、この物語は終わらないのではないかなぁ。

 刀太たちが時間稼ぎをしているとわかっているはずのネギが、キリヱに告白させた狙いは何だろうか。
カトラスがキリヱを刺した直後の表情からは、何も読み取れないようになっているのですよね。
や、読者サービスと言ってしまっては身もふたもないのですが。
キリヱは死ねなくても、我々が破壊力の高さで萌え殺されそうです。

 時間能力者同士という因縁も加わり、カトラスのキリヱへの遺恨は深まるばかり。
刀太に顔見世しに行った時にも、キリヱに煮え湯飲まされてますからね。
あー、読み返すたびに、キリヱ痛そう。
数ページ前からの落差が激しすぎて。

 刀太たちとの立場の違いを解説するカトラス。
親切な奴である。
刀太の親代わりの雪姫が、長生きした末、身に降る火の粉を払うスタイルになったのだから仕方ないとは思うが。
ともあれ、饒舌なカトラスのおかげで、とりあえずタイムアップになったわけで、何が飛び出て来るやら。

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