UQ HOLDER!第136話感想 

 今月の別マガで面白かった6作品。
・UQ HOLDER!
・栄光のギャロップ
・アルスラーン戦記
・熊西美術部らふすけ先輩
・荒ぶる季節の乙女どもよ。
・せいふくのトータス&バニー
出し入れをスムーズに。
世界か彼女か選べないのやりたい放題具合は、結構好きです。
以下ネタバレです。











Stage.136「オトナの階段を駆け上がれ」

あらすじ

 ネギの足跡をたどるため、ボーナスを兼ねて京都を訪れた刀太とキリヱ。
夏凜たちに焚き付けられ、刀太のことを意識せざるを得ないキリヱだが、ナギのアトリエの封印を解く名目で一緒に名所旧跡を回り、何だか良い雰囲気に。
新婚向けにあてがわれた宿でキリヱは勝負をかけるも、刀太の圧倒的な幼さと捨てがたい雪姫への想いに触れて矛を収め、夜の保健体育の時間に雪崩れ込んだ。
翌朝、夜更かしの2人がナギのアトリエで調査に入ろうとしたところ、謎の人物から声を掛けられたのだった。


感想

 キリヱの存在はロックすなぁ。
13歳で不老の力も得て、戸籍上は18歳以上。
本人は「大人になりたくなかった」と動機を語ってるけど、幼少期の事情で発育が止まった事実を確定させないために先手を打ったようにも見える。
作中でオトナの階段を上ってしまうと、仮にキリヱがオッケーでも4歳の刀太が現実世界的にはアウトなのか。

 そもそも見た目なら2人とも18歳未満。
実年齢は刀太が18歳未満。
刀太については現代ならヒトかどうかにも議論の余地があるし、これに網掛けようとすると、大変なことになるのでは。
……などと、青少年保護育成条例に思いを馳せるのであった。

 今回はですね、刀太が「最後まで行った」末のドヤ顔がハイライトですよ。
キリヱにとってはまさに、時間が止まったような思いでしょう。
キリヱ先生の保健体育の授業もなかなか。
結局有料チャンネルに丸投げしたのホント好きなんですけど、特殊なジャンルだったらどうするのか。

 京都駅とか清水寺とか千本鳥居とか、本当に足跡をたどっていて懐かしいですね。
ナギのアトリエはネギま時代には特に封印されてなかったはずなので、ネギが施したと考えるのが妥当か。
取材素材の再利用とか、そういう側面はおいといて、ネギの思い入れが分かるというものです。
宿の布団がくっつけてあるのは実にラブひならしい。

 夏凜とキリヱのいつもの漫才。
夏凜のガバガバな理屈が好きです。
あれだけ話聞いてて、なぜ刀太がキリヱとくっつくだけで雪姫が安泰だと思えるのか。
夏凜は夏凜で神様以外と契り結んだことあるんですかね……。

 ところで、キリヱの不老は、老衰による死を避けられるのだろうか。
リセットは死ななきゃ発動しない代物ですが、これまで、肉体は年を取っていくものだと思っていたので考えもしなかった件です。
見た目が老いないのは、細胞も老いないということで良いのか。
そうでないと、後々結構大変なのでは。

 キリヱの独り相撲は楽しいですね。
「うっふ~ん」はさすがにどうかと思うけど。
内なる夏凜と対話するところとか最高です。
っていうかこれ、キリヱのセリフから察するに、夏凜側から何か介入してる?

 決死のあててんのよ(古い)の末、女として好きだとの言質を刀太から引き出したキリヱ。
雪姫とキリヱがズルいことになったのが若干腑に落ちないところではある。
キリヱが、世界を救うとか言ってる今の雪姫を「似合ってない」と評しているのは、刀太と会う前の雪姫を知っているからか。
それほど、刀太の存在が繊細なものだということか。

 京都出張は2泊3日。
もう1泊はそうだ近衛家の実家いこう。

 ところで、魔法先生ネギま!2のロゴがなくなりました。

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