UQ HOLDER!第137話感想 

 今月の別マガで面白かった6作品。
・UQ HOLDER!
・アルスラーン戦記
・栄光のギャロップ
・熊西美術部らふすけ先輩
・100万の命の上に俺は立っている
・29歳独身中堅冒険者の日常
大体毎月これで良いです。
「佳作」のひねくれ具合も嫌いではないです。
以下ネタバレです。











Stage.137「あの日の決意」

あらすじ

 ナギの秘密のアトリエを訪れた刀太とキリヱ(と野次馬根性でついてきた面々)は、ネギの相棒だったオコジョ妖精のアルベール・カモミールと出会う。
カモがネギとの思い出を語ろうとしたところ、狭間の魔女・ダーナが現れ、ネギから見せるように言われたとする並行世界の記録の再生を始める。
100年の眠りから覚めた神楽坂明日菜が航時機で過去に戻り、ネギが始まりの魔法使いへの切り札を手にした「ハッピーエンド」の世界線。
卒業式の日、ネギがのどかや夕映の告白を断り向かった先は、刀太が全く知らないネットアイドル・長谷川千雨のいる教室だった。


感想

 変態紳士・カモ、まさかの登場。
しかも飲み友達のチャチャゼロと静かに余生を暮らしてるとか!
ヘルマンかと思いました一瞬。
これがオコジョになる前の本来の姿なのか、色々あって人の姿に変化してるのか、それはまだ分からない。

 下着ドロのスキルは相変わらず。
こと閉鎖空間においては、ラカンを参考にでもしたのか、実戦も強い。
しかし、勝・負・パ・ン・ツまで判別してしまうとは。
さすが別マガは対象年齢が高い。

 心配で後を追ってきた、とは名ばかりの、刀太とキリヱの仲の進展を確認したい野次馬集団だった夏凜、一空、九郎丸、三太、みぞれ、忍、勇魚、帆乃香…多すぎ!
「あそこまでいって」ってどこまで見てたのやら。
何もなかったんだよなぁ。
九郎丸が「男同士腹を割って」と話を聞き出そうとするのが笑える。

 カモがチャチャゼロのことを「ゼロ」って呼ぶのがもうね。
初回のカラーページでエヴァが、チャチャゼロを置いていく描写があったのですけど、これはこれで良かったのかなって。
カモがチャチャゼロの頭に手を当てる仕草、愛情込もりすぎでしょ。
で、ダーナに昭和の家電みたいに扱われるのであった。

 よくわからないタイミングで出てきたダーナ。
峰打ちとは一体。
ネギがダーナと会っていたのは…新情報だよね。
ダーナが?いつ?どんな意図で?

 チャオと刀太の関係への言及はなし。
チャオがダーナの代替的な存在なのはわかった。
刀太は察し良すぎでしょ。
彼が「いらない」世界線から、彼自身が何を得られるのかは、まだわかりません。

 でも、昔からの読者にとっては、得るものが大きすぎる世界線です。
麻帆良学園3-Aの卒業式で、ネギが誰を選んだのか。
前作からの伏線が消化されようとしておるのですよ。
まあ、本作の限定版でバラされているのですが。

 「この時の兄貴の本命は…」という表現は、特殊能力でリアルタイムの好感度を測れるカモらしい。
本作の世界線でも、卒業式時の本命は千雨、だったのだろうか。
新しい読者にとっては、刀太の言う通り「………誰?」だろうなぁ。
千雨とキリヱって、どことなく関係ありそうでないです?

 人気投票の結果発表、出ました。
あの展開なら、キリヱ1位は当然でしょう。
しかし、良くも悪くも各キャラの短評がキレキレである。
第2回は夏凜でなく、今回一コマ出てたくぎみんに1票を投じよう。

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