UQ HOLDER!第138話感想 

 取り急ぎ感想のみ。
以下ネタバレです。











Stage.138「決死の告白」

あらすじ

 ハッピーエンドで終わった世界線の麻帆良学園中等部卒業式の日、のどかと夕映の告白を断ったネギは、千雨に自らの好意を伝える。
断られ、ネギは静かに涙したが、クラスメイトが一部始終を見ており、結局いつものイベントとして処理された。
5年後、火星―木星間の小惑星帯にネギやフェイト、小太郎の姿があった。
小惑星そのものになっていた「始まりの魔法使い」との決着を付けるために。


感想

 ネギま!のあらすじだこれ。
刀太扉絵にしかいないし。
前作の連載当時に読みたかった話だなぁ。
まあでも、今まで読み続けて良かったな、と思うわけです。

 夕映やのどかでもわからなかった、ネギの本命。
2人のアーティファクトを駆使すればどうにでもなろうに。
野暮なこと言った。
卒業式だし、涙あふれるよねー。

 会話の中で告白を予感する千雨が良い感じ。
逃げ切れず戸惑うのも良い。
「脈絡がないし伏線がない!」のはまあ、その通りなんだろうな。
でも、恋に理由なんてないし。

 千雨は「好き」って言葉を使わなかったんですよね。
多分、どんな文脈でも、使ったら自分が流されるから。
断った理由も、分かるようで分からない。
「五年後に出直しな」で5年後に飛ぶのも意味深ですが。

 告白イベントまできっちりチェックする連中のえげつなさである。
あやかの態度は、まあ分かるし、顔芸も面白い。
亜子が武装してるのが味わい深いですね。
くぎみーにもまさかの出番が……おっぱい盛り気味じゃね?

 ネギとアスナの関係性は、「がんばったね」のシーンが端的に表していますね。
ネギのネガティブモードが、闇に飲まれた感じで実にネギらしい。
不穏なモノローグ好き。
実際、そうなるのではないか。

 5年後、なぜか混じっている大冒険の夏美が笑いどころ。
他のことに関しては、スケールが大きすぎてよくわかりません。
ただ、こうやって「ハッピーエンド」を見せるのは、刀太に何が勝利条件なのかを見せるのが目的なわけで。
我々読者は、そのおこぼれを美味しくいただくことにしましょうか。

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