UQ HOLDER!第139話感想 

 今月の別マガで面白かった6作品。
・UQ HOLDER!
・栄光のギャロップ
・100万の命の上に俺は立っている
・29歳独身中堅冒険者の日常
・アルスラーン戦記
・レンチンガール
唐突に始まったFGOに、僕はどうしていいか分からなかった。
以下ネタバレです。











Stage.139「父と息子の邂逅」


あらすじ

 ハッピーエンドで終わった世界線で、ネギは単身、小惑星と同化した「始まりの魔法使い」に突っ込んでいく。
想定外に早い開戦に明日菜の到着は遅れ、決め手を欠くネギは苦戦を強いられる。
さらに、アスナの力をもってしても、ナギと始まりの魔法使いを分離することは不可能と相手に断じられる。
心が折れかけたネギだったが間一髪、明日菜ら元教え子たちが駆け付け、そのポジティブさでネギを救うのだった。


感想

 カラーのアニメ絵、良さげじゃないですか?
動いたらもっと良くなるといいな……。
しかし1ページ目の絵が見られるのはいつになることやら。
14巻限定版はとりあえず入手して、感触を確かめねば。

 コタロー、夏美デートと思いきや、しれっと混じってくるあやかとちづ姉。
なにげに宇宙服のネコ(イヌ?)耳メットがコタとおそろいで、4人並ぶとかわいい。
あやかが、ネギが絡んでも冷静な判断をしてるあたり、状況は切迫しているのですが。
「見た目ほどやられてへん」ってすごい説明だな。

 ネギとナギのガチバトルが始まりました。
だから何でこれ前作でやらなかったのかと、2カ月連続でつい言ってしまう。
「奥の手の新魔法」から「この際本気でやろうぜ」ときて「…いいですよ」とか、外連味があって好きなんですよね。
前段のフェイトとネギの会話も良いよね。

 てゆーか冷静に考えて、人間やめてるネギとか、つくられたフェイトはともかく、コタが生身で宇宙空間にいられるのって、多分すごいんですよね。
いったいどういう原理なのか。
原理で言えば、相手の力を使って永久機関と化しているネギも大概。
術式開発者の本領発揮だが、魔力発電みたいな技術転用ができそうな感じ。

 水のアダドーだけ17代目に至ってる件について。
前からそんなに進んでたっけか。
誰かとの相性が悪かったのだろうか。
5時間待って出てきたデュナミスたちは我慢強いと思う。

 今回のキモは、デュナミスが「アスナの力では君の父親は救えない」と言ったことにあります。
ことの真偽はともかく、そんなに単純なものではない、ということだ。
これは当然、刀太たちが目指すネギの救済ともリンクしているわけで。
もし、本当にネギを救おうとするなら、単にアスナが持つ力(と同等のもの)を行使するだけでは足りず、そのヒントを、このベストエンディング(前作最終回の、ナギがクラスメートとともにいる風景につながる映像)は見せてくれるはずです。

 もっともらしいことを書いてきましたが、今回のキモはまさかのくぎみん登場ですよ。
一般人代表で、エヴァと酒を酌み交わす展開が見られるとは。
チア3人組が、遥か離れた地球にいてできる協力って、どんなことだろうか。
展開上、一見ヨルダ内部からのネギ救出のことに見えるけど、多分違うよなぁ。

 バトルメンバーがそろい踏みして対峙することより、アスナの言葉に希望を見いだすナギが面白い。
アスナの言うことを論理的に理解できなくてあたふたするネギも面白い。
チャチャ入れるラカンは……いつも通りだな。
ホント、ここからどうするんでしょうね。

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