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UQ HOLDER!第159話感想 

 別冊少年マガジン2019年5月号で面白かった6作品。
・UQ HOLDER!
・アルスラーン戦記
・29歳独身中堅冒険者の日常
・テンジュの国
・荒ぶる季節の乙女どもよ。
・ふらいんぐういっち
かつ神が最終ページに近づくにつれて力尽きるさまが痛々しく、フェアリーゴーンどうして本誌で始まったのかという疑念がぬぐえない。
1000ページ以上あると、ツッコミどころが多すぎる……。
以下ネタバレです。











Stage.159「切り札の正体(タネ)」


あらすじ

 ニキティスによる特訓は苛烈を極めたが、自らの魔力を注入するなどして、刀太の奥義の洗練に協力する。
価値観の違いこそあるものの、拳と言葉を重ね合わせることで、刀太はニキティスを話の通じる相手だと認識していた。
だが現在、ニキティスに首を落とされたフェイトは、想定外の動きだと口にし、刀太に警告を発する。
時を同じくしてUQホルダーのアジト仙境館の魔法障壁が破られ、ナンバーズの十蔵と七重楼が甚兵衛、源五郎を襲撃したのだった。


感想

 真祖の美意識は独特らしい。
ダーナも見た目重視って言ってたな。
プレスリーは知らんだろ-。
ぶん殴られた時の顔芸が映える映える。

 「ホンモノ」たる真祖ニキティスと、幾重にも「コピー」な刀太の心の触れ合いが今回のテーマです。
刀太が不死者の雪姫(エヴァンジェリン)に「アンタは生きてていいんだって言ってやりたい」とニキティスに言った時の、ニキティスの顔。
刀太の言うエヴァンジェリンの「地獄」をつくった張本人たちと価値観、距離が近いはずのニキティスはどう思ったか。
「では(刀太を)殺してやろうか?」と一見的外れな問いを返したことが、ニキティスの一連の動きの狙いを示してそうな気もするのですが。

 フェイトが言う、動くことを想定していなかった「彼」っていうのは、バアルのことですね。
だから、七重楼と十蔵が仙境館を襲撃しているわけで。
源五郎はともかく、甚兵衛は体真っ二つにされて大丈夫なのかしら。
今のところ、バアルが動いた意図も、ニキティスが刀太を鍛え上げた意図も、よくわからないままです。

 戦ってるとあんまり書くことないですね。
ニキティスが「ヨルダを止める」ことを「世界を救う」ことだと理解しているのは意外でした。
適当に合わせているだけかもしれませんが。
コピーだ失敗作だと散々な言われようの刀太が、他の誰とも違う行動原理を手に入れつつあるというのは(ある意味当然のことなのですが)面白いです。

 結局フェイトは生きてるのかどうなのか。
「いや…」ってあいまいだけど、この状態では生きていたとしても、この後起こることの結果として死ぬ、って認識なのだろうか。
そもそもフェイト自身は(不老かもしれないが)不死者ではないよなー、多分。
首落とされてる時点でなお、生きてるか死んでるかどうかわらからないとか言ってるあたり、自分価値判断おかしくなってるわ…。

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コメント

初めまして

 江保場狂壱と申します。

 フェイトは不死ではないけど首を落とされても大丈夫な気がします。甚兵衛もそうだったので。
 そもそもバアルは何をしたいのか不明です。ヨルダの味方ではないが、雪姫たちの味方でもなさそうです。
 話が一気に急展開したと思いました。どうなるか楽しみです。
 ではまた。

 江保場さん、コメントありがとうございます(このブログにコメントがつくこと自体4年ぶりです…)。
バアルはよくわからないですね。
何らかの理由で力を封じられてるみたいな感じですが。
話がどんどん転がって行く感じは楽しいですね。

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