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UQ HOLDER!第165話感想 

 今月の別マガで面白かった6作品。
・UQ HOLDER!
・トモダチゲーム
・テンジュの国
・アルスラーン戦記
・29歳独身中堅冒険者の日常
・おりたたぶ
進撃の巨人が、サブタイトルからしても描き方からしても核心の話だということはわかるけど、話の中身を理解できるほど読み込めてはいないことを痛感しました。
以下ネタバレです。











Stage.165「人間が好き」


あらすじ

 UQホルダーのナンバーズが敵味方に分かれてそろい踏みした戦いの火ぶたが切って落とされた。
刀太は雪姫から、ナンバーズのニキティスがUQホルダーに反旗を翻した理由を聞き、ある種の共感を持ちながら、タイマンで互角に渡り合う。
一方、バアルは操ったダーナらとともに圧倒的な魔力量を誇示してナンバーズを制圧する。
だが、人類に危害を加える意思を示した直後、ニキティスに裏切られ、別の次元から現れたダーナの怒りも買って、バアルにきついお灸がすえられるのだった。


感想

 雪姫の宿敵だったバアルがけちょんけちょんにのされ、ニキティスら真祖たちの不可思議な行動の謎も解ける、すっきりするお話でした。
思ったほど不毛な戦いにはならなかった。
個人的にはニキティスの動機が納得できる辺りに落ち着いてくれたので良かった。
ただ、ニキティスが狙いを達したのだとすれば、フェイトの命運は尽きたということなのかなぁ。

 刀太によると、ニキティスは限りある命を大切に生きている人間のことが好きで、だからこそ、不死人をつくり出そうとする存在を認めたくなくて、UQホルダーに加わったと。
刀太がニキティスに「ダチになろうぜ」と言ったのは、彼の白々しさでも何でもなく、不死人になった直後に友達と一緒に年齢を重ねられないことを嘆いたり、ガンジーの言葉を引用して子供達に説諭したりしていたことを考えれば、自然な流れなんですよね。
無い物ねだりをする代わりに、その存在を守ろうとしている姿勢には共通点もあるわけで…ニキティスは認めないだろうけど。

 真祖のニキティスがフェイトを討つために、わざわざ刀太を育てたというのは、こすっからいとかみみっちいとか刀太みたいなことを言うつもりはないけど、意外でした。
始まりの魔法使いの従者としてつくられた存在が、真祖が手を焼くほどの力を持っているということにですね。
まあ、今回のバアルみたいに人の住む世界のことを顧みないならば、条件は変わるのかもしれませんが。
あと、フェイトがネギの遺志の一部を引き継いでいたことを考えると、(もちろん後付けでしょうが)真祖の連中がネギの世代で手助けしようとしなかった理由にもなるのかな、とは少し思った。

 ダーナは操られてたけど操られてなかったというオチ。
操られてたダーナも、十蔵みたいな虫は憑いてなかったように見えるけど、どうやってたんですかね。
ともかく、同胞(真祖)に手を出した罪は重いということで、きついお仕置き。
どういった経緯か、真祖は相互不可侵の不文律があるんだろうな。

 最終ページのアオリには小さく「UQホルダーズ…完勝!!」と、奥歯に物が挟まったような文言。
実際、バアルに完勝したのはナンバーズというよりもダーナだし、致し方ない。
バアルがKOされたコマは、ポーズもセリフ(うめき声?)もなかなかにシュール。
今月は七重楼の存在感が希薄だったけど、何らかフォローがあるのだろうか。

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コメント

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